「アバター」続編は「ゴッドファーザー」とジェームズ・キャメロン監督(映画.com)

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[映画.com ニュース] 「アバター」の続編4作品を手がけるジェームズ・キャメロン監督が、4作で描かれる壮大な物語を「ゴッドファーザー」に喩えたと、Deadlineが報じた。

 米ロサンゼルスのマンハッタン・ビーチ・スタジオで「アバター」を製作中のキャメロン監督は、同スタジオで記者会見を実施。自身が出演・プロデュースを行ったテレビのドキュメンタリーシリーズ「James Cameron’s Story Of Science Fiction」のプロモーションのためで、セットは一切解放されなかったものの、「アバター」や「ターミネーター」などの新作の近況について答えた。

 現在、「アバター2」(2020)と「アバター3」(2021)の製作を同時進行で進めて100日目だというキャメロン監督は、続編4作の核は「ファミリードラマ。つまり、『ゴッドファーザー』だ」と説明。「もちろんジャンルはまったく違うし、スト―リーもまったく違う。だが、そのアイデアに刺激を受けているから、本質はそうだ。前作と違って、世代間のファミリードラマだ」

 家族ドラマでも、焦点を子供ではなく、親に当てている点がユニークだと、キャメロン監督は説明する。「巨大なオレンジのトルークの背中にのって断崖絶壁から飛びたった兵士たちが成長し、子を持つ親になったらどうなるのか?  いまでは子どもたちが変革を起こすようになっている、という。これは面白いと思うんだ。みんなには子供がいるか、少なくとも親がいるはずだよね。だが、あいにく大ヒットしているフランチャイズ映画は、どれも親に関心を示していない。だから、この要素はこのプロジェクトに対する批判や失敗の原因となる危険をはらんでいるわけだが、同時に数多のフランチャイズ映画のなかでユニークでありつづけるための個性となるかもしれない。どんな結果が待っているかは、実際に映画を作り、世に放つまでは分からないんだ」

 プロデューサーとして久々にシリーズに復帰となる新「ターミネーター」(ティム・ミラー監督)についても、以下のようにコメントした。

 「1982年に最初の脚本を書いたときとは、違った見方をしている。あれは、『テクノロジーは悪だ、スマートなコンピューターは悪だ』という古典的なパターンだった。いまはもうすこしデリケートな視点を持ち込まなくてはいけない。『スマートコンピューターは悪だ。しかし……』という新しいモチーフを見せたいと思っている」

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