「ダ・ヴィンチ」9月号で「ONE PIECE」特集 出版社の垣根を超えて原作漫画の第1話を掲載(映画.com)

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出典元:映画.com

8月5日発売の「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA刊)9月号に、漫画「ONE PIECE(ワンピース)」の特集が、30ページにわたって掲載されることが決定した。表紙は、原作漫画第1話で、ルフィがシャンクスから麦わら帽子を託される名シーンが飾る。定価は730円。

 同特集では“再発見”をテーマに、同作の魅力をひもとき、8月6日公開の劇場アニメ最新作「ONE PIECE FILM RED」を紹介する。「ONE PIECE FILM RED」の監督を務める谷口悟朗や、主人公・ルフィ役の田中真弓、シャンクス役の池田秀一、シャンクスの娘として「ONE PIECE FILM RED」に登場するウタ役の名塚佳織、原作10代目担当編集/メディア担当の高野健氏へのインタビューを掲載。小説家の中村文則、オカモトショウ(OKAMOTO‘S )、シルクロード(Fischer’s)、鈴木おさむ、古田新太といった著名クリエイターが「ONE PIECE」について語るインタビュー、寄稿企画も実施される。

 また、同作の25年間におよぶ歩みや、キャラクター、名言を振り返る記事に加え、1997年に発表された原作漫画第1話の本編も掲載される。

「ダ・ヴィンチ」はKADOKAWAから、「ONE PIECE」の掲載誌である「週刊少年ジャンプ」は集英社からの刊行となっており、出版社の垣根を超えた企画が実現した形だ。「ダ・ヴィンチ」の編集長は「『ONE PIECE』は地球が宇宙に誇るべき漫画。100巻を越す大作だが、途中離脱している読者にも今こそ触れてほしかった。“再発見”のためには第一話の掲載が必要不可欠だと考え提案したが、まさか会社の違う『週刊少年ジャンプ』編集部さんが許可をしてくださったと聞いた時は、正直驚きました」とコメントしている。

 原作者の尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを担当する「ONE PIECE FILMRED」では、音楽の島・エレジアで、ルフィが世界で最も愛される歌手になったウタと再会。全世界がウタのライブに視線を注ぐなか、彼女がシャンクスの娘であるという衝撃の事実から、物語が大きく動き出す。

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