「苺とチョコレート」脚本家が参加 ブラジル映画「ぶあいそうな手紙」ポスター公開(映画.com)

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出典元:ラテンアメリカの映画祭で大絶賛

[映画.com ニュース]7月に公開予定のブラジル映画「ぶあいそうな手紙」のポスタービジュアルがお披露目された。キューバ映画の名作「苺とチョコレート」の原作者が脚本協力、ブラジル音楽のレジェンドの名曲とともに、目の悪い独居老人と、手紙の代読と代筆をする若い女性の交流を描いた温かな物語。

 ブラジル・サンパウロ国際映画祭では批評家賞、ウルグアイ・プンタデルエステ国際映画祭では観客賞と最優秀男優賞を受賞し、伝統あるハバナ映画祭、リオデジャネイロ映画祭にも特別招待とラテンアメリカの各映画祭で批評家の大絶賛と観客の大喝采を呼んだ本作は、残念ながら、新型コロナ感染拡大のため4月2日に予定されていたブラジル公開が延期された。日本では映画館の営業再開を願い、7月公開を行う予定だ。

 脚本を担当したのは、監督のアナ・ルイーザ・アゼベードとそのパートナーであるジョルジ・フルタード。ラテンアメリカ映画史に残る「苺とチョコレート」(93)の原作者セネル・パスが脚本に協力していることも話題となった。主人公エルネストには、東京国際映画祭グランプリで日本公開されたウルグアイ映画「ウィスキー」(04)に主演した名優ホルヘ・ボラーニ。ブラジル音楽のレジェンド、カエターノ・ベローゾがアルバム「粋な男」に収録した名曲「ドレス一枚と愛ひとつ」が作品を彩る。

 舞台はブラジル南部、ポルトアレグレの街。エルネストは78歳の独居老人。隣国ウルグアイからやって来て46年。頑固で融通がきかず、本が好きでうんちく好き。老境を迎え、視力をほとんど失ってしまった。もうこのまま人生は終わるだけ。そう思っていたある日、一通の手紙が届く。差出人はウルグアイ時代の友人の妻。よく目が見えず手紙が読めないエルネストは、偶然知り合ったブラジル娘のビアに手紙を読んでくれるように頼む。手紙の代読と返事の代筆を通して、一人暮らしのエルネストの部屋にビアが出入りするようになる。

 「ぶあいそうな手紙」は、7月シネスイッチ銀座ほか全国順次公開予定。

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