『ゲーム・オブ・スローンズ』に出演し、ボンド・ガールも演じたダイアナ・リグが82歳で逝去(IGN JAPAN)

出典元:IGN JAPAN

『ゲーム・オブ・スローンズ』のオレナ・タイレル役で知られ、『女王陛下の007』でボンドガールを演じ、その他にも数多くの役を演じたダイアナ・リグが82歳で逝去した。
彼女の所属事務所は本日「今朝、リグが穏やかに亡くなりました。彼女は自宅で家族と一緒で、この辛い時期に遺族はプライバシーを求めています」と訃報を発表している。
リグは、1960年代にスパイドラマシリーズ『おしゃれ(秘)探偵』でエマ・ピール役を演じて人気を博し、1969年に公開された『女王陛下の007』でジェームズ・ボンドと結婚したボンドガール、不運なトレイシー・ボンド役で世界的に有名になった。
近年では、『ゲーム・オブ・スローンズ』で“荊(いばら)の女王”であるオレナ・タイレル役を演じて最も知られるようになり、トゲのある決め台詞でファンのお気に入りキャラクターとなった。英語が得意だという人は、その台詞を以下のギャラリーでチェックしてみほしい。

「ゲーム・オブ・スローンズ」画像・動画ギャラリー

リグは、リッキー・ジャーヴェイスが手掛けたドラマ『エキストラ:スターに近づけ!』のエピソードに本人役で出演し、アンディ・サーキスの監督デビュー映画となる『ブレス しあわせの呼吸』でネヴィル夫人を演じ、『ドクター・フー』のエピソード「深紅の恐怖」ではウィニフレッド・ギリーフラワーに扮した。
1994年にリグは女王誕生日叙勲で演劇への貢献が認められ、大英帝国勲章でデイム・コマンダーが授与された。
「深紅の恐怖」と『SHERLOCK/シャーロック』で脚本を務めたマーク・ゲイティスは、「軽快で大胆不敵で素晴らしく、他に類を見ない人。安らかに眠ってください」とTwitterに投稿。『ゲーム・オブ・スローンズ』の共演者であるトニー・ウェイ(ドントス・ホラード役)は、「真のアイコンで、『ゲーム・オブ・スローンズ』で彼女と数回会い、一度バックギャモンで遊びました。私が勝ったため彼女に罵られ、彼女は最高でした」とツイートしている。
また、ボンド映画のプロデューサーであるマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリは、「デイムのダイアナ・リグの訃報を耳にしてとても悲しんでいます。演劇と銀幕のレジェンドであり、『女王陛下の007』で演じた、唯一ボンドと結婚した女性であるトレイシー・ディ・ヴィセンゾの忘れらない演技でボンドのファンに愛されました。私たちの愛と想いは、この悲しい時期に彼女の家族と友人と共にあります」と共同声明を発表した。

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