『ブラック・ウィドウ』出演俳優がMCU初のミュータントを演じたと報告(IGN JAPAN)

出典元:IGN JAPAN

『ブラック・ウィドウ』にカメオ出演した俳優のオリヴィエ・リヒタースが、MCU初のミュータント、ウルサ・メジャーを演じる自分の姿を見ることができたとファンに報告した。
Instagramの投稿でリヒターは、「『ブラック・ウィドウ』が公開になりました! 2年経ってやっと自分が演じるキャラクターを言うことができます。ウルサ・メジャーです。MCU初のミュータント(X-Men)がマーベル・シネマティック・ユニバースに登場します」と書いている。
「製作プロダクションの人から、僕が『ブラック・ウィドウ』で演じるのは誰なのか聞かされたときは、ホテルの部屋で泣いてしまいました」と彼は続けている。「正式にコミックスのスーパーヒーローになるっていう僕の映画での夢が実現したからです。次はウルサを完全な形でマーベルが復活させてくれることを願うだけです」

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これはMCUにとっては重要な分岐点となることだ。「X-MEN」シリーズに関連しているミュータントは、2019年にマーベルが21世紀フォックスを買収するまでは使用することができなかった。ワンダ・マキシモフなど、ミュータントのコミックスキャラクターはそれまでにもMCU映画に登場していたが、キャラクターの背景のストーリーは変更されていた。マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギは以前、MCUにミュータントが加わることをほのめかしていたものの、これまでは登場していなかった。
ウルサ・メジャーについては、リヒターが解説してくれている。「ウルサは『アベンジャーズに対するロシアの答え』といわれているウィンターガードの1人。ハルクを超えるサイズのものすごいクマに変身するパワーを持ってる。コミックスには何度も登場していて、ウルヴァリンやハルクと戦っています」
ウルサの『ブラック・ウィドウ』での登場シーンは短いもので、デヴィッド・ハーバーが演じるレッド・ガーディアンとアームレスリングをしている。コミックスで目にするような擬人化したクマにはなっていないが、レッド・ガーディアンは去っていく彼を「ビッグ・ベア」と呼んでいる。

これはファンにとってはちょっとしたイースターエッグだったが、MCUでこれから広がるX-MENユニバースの記念すべき始まりとなるシーンだ。IGNでは昨年、フェーズ4でのミュータントの登場についての予測もしていた。実は、最初のX-Menとのクロスオーバーは今年上旬にリリースされた『ワンダヴィジョン』ではないかと予想していたのだが、実際はジョークのようなものだった。
今回がマーベル映画でのミュータントのスタートとなるのであれば、おそらくマーベル・シネマティック・ユニバースの2つの大きな変更点のうちの小さいほうということになるだろう。『ロキ』の最終話でMCUの大きな方向転換があったためだ。

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