『ミラベルと魔法だらけの家』ナオト・インティライミが歌う日本版エンドソング特別映像(オリコン)

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出典元:オリコン

ディズニー長編アニメーション60作目を飾る新作ミュージカル・ファンタジー『ミラベルと魔法だらけの家』(11月26日公開)より、シンガーソングライターのナオト・インティライミが歌う日本版エンドソング「マリーポーサ ~羽ばたく未来へ~」の特別映像が解禁となった。ディズニー&ピクサー『リメンバー・ミー』(2018年)のメイン楽曲「リメンバー・ミー」のように大切な人への愛にあふれた珠玉のバラードになっている。

【動画】ナオト・インティライミによる日本版エンドソング

 主人公ミラベルは魔法の力を与えられた不思議な家に暮らすマドリガル家に生まれた少女。彼女の家族は5歳の誕生日を迎えると1人1人が特別な個性を持つ”魔法のギフト(才能)”を家から与えられるが、ただ1人だけ”魔法のギフト“を与えられなかったのがミラベルだ。魔法を持たずとも、家族と仲良く暮らしていたミラベルは、ある日家に大きな亀裂があることに気づく。このままでは世界から魔法の力が失われていくと知った彼女は家族を救うため、”唯一の希望“として立ち上がる。

 エンドソングは、トニー賞、グラミー賞など数々の賞を受賞し、本作のすべての楽曲を手がけるリン=マニュエル・ミランダによるもの。オリジナル版はナオトが敬愛するコロンビアの人気アーティストのセバスチャン・ヤトラが担当し、ナオトは日本版の歌唱に加えて日本語詞も担当した。

 冒頭、“忘れないよ あの日の涙 ひどく心 傷ついたね”と、家族の中で唯一“魔法のギフト”を与えられなかった主人公・ミラベルの胸の奥にある葛藤や寂しさにそっと寄り添い、優しく包み込むように歌われる。さらに“特別じゃなくていい 愛こそ魔法 やさしさこそが 最大のギフト”と、ミラベルが持つ愛とやさしさこそが最大の魅力であり、その存在自体を肯定する希望に満ちた歌詞が切なくも胸に染みる。

 この歌詞についてナオトは、「ミラベルの気持ちや、ミラベルを取り巻く人々の思いも言葉にしていこうと思いました。僕からミラベルへの手紙を書く気持ちで日本語詞を書きました」と語っている。

 レコーディングには、普段の3倍の時間がかかったそうで、「オリジナル曲があるのはハードルが高いものなんです。しかも、ディズニー作品で、ヤトラが歌っていて、原作者もいる。リスペクトするために原曲の理解度を深めることが大切でした。楽曲を研究し、どうやってヤトラが歌っているか、そしてメロディの起伏や発声のニュアンスなど徹底的に聴き込みました。そしてそれに合わせて歌ってみる。さらに歌詞に味付けをしたり、修正したりと3段階に分けながら収録をしたので、ワンフレーズ収録するのに1時間くらいかかりました」と、こだわり抜いて完成させたことを明かした。

 本作の魅力についてナオトは、「一つ屋根の下にたくさんで暮らしている大家族が舞台になっているから、家族の温かさや身近な人との絆がどれくらい大切か、コロナ禍だからこそ余計に感じられる映画だと思います」と、今だからこそ見てほしい映画だと激推した。

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