【PCゲーム極☆道】第十八回:『PWND』煽り耐性必須の3vs3のアリーナFPS(IGN JAPAN)

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世はまさしくeスポーツ時代! 今日さまざまなゲームシーンで、頂点に上り詰めようとプレイヤーたちが切磋琢磨しています。いやーすばらしいことです。もっと盛り上がっていけばいいなと思います。PCゲームはこうした競技としてのゲームと寄り添い発展してきました。 
ただこうしたゲームシーンが競技である以上、勝利への渇望、勝利の喜びは計り知れません。そして、ときとして、渇望のあまり、高揚のあまり、取り乱してしまう人も出てきてしまう。今日、罵り煽りはこうしたゲームシーンと切っても切れないものです。死体撃ち、タウント、強烈なチャットメッセージ。プレイングマナーとして問題になることも多いですよね。プロシーンですら見かけるのですから相当なものです。もしかすると、こうした罵り煽りはeスポーツの一つの側面かもしれません。……さすがにそれはないか。
みなさんの知らないPCゲームの世界を紹介する『PCゲーム極☆道(きわめみち)』。今回はそんなeスポーツ闇の側面である煽りをテーマに据えたゲーム『PWND』を紹介します。なんと本作は、相手を煽りに煽り、煽りまくらないと勝利できません!地獄か!

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『PWND』はアメリカはカリフォルニアに拠点を置くSkydance Interactiveが運営しているFree to Playのオンライン対戦FPSです。先日早期アクセスを終了し、有料販売のテスト版からFree to playの本サービスへ移行したばかりの作品となります。
映画の記事も取り扱っているIGN JAPANの読者さんですから、おっ?と思う方も多いでしょう。お気づきの通り、このスタジオはあの映画製作会社スカイダンスの系列スタジオです。スカイダンスといえば最近だとNetflixの『オルタード・カーボン』や今年公開予定の『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』あたりが有名でしょう。映像の世界では超大手です。
映像関係の会社がゲーム業界に進出するのは珍しいことではありません。自社IPのゲーム化、配給ジャンルの拡大、理由は様々ですがゲーム業界に勝負をかける会社はたくさんあります。Skydance Interactiveの場合は映画製作会社としてVRに注力する流れで作られたようです。VR、今の時代無視できないですもんね。同スタジオのVR作品『Archangel』もSteamで配信中です。

話を戻して、『PWND』はハイスピードな展開を売りとするアリーナFPSです。スポーツFPSという言葉のほうが似合うかもしれませんね。『Quake』シリーズや『Warsow』のような、昔ながらの雰囲気があります。ルールも昔ながらのそれとほとんど一緒です。3対3の2チームに分かれキルを取り合い、先に80ポイントを取ったほうが勝ちとなります。
しかし! ここからがこのゲーム最大の特徴にして、最高に気が狂っているポイント! 本作はただキルを取るだけではポイントは入らないんです。では、どうやったらポイントが入るのか?

殺した相手の上で、タウントを取り、煽りを決めるとポイントが入る!
ろくでもなさすぎる!

煽り行為をテーマに据えた作品なんて、とがりすぎです。実はタイトルの『PWND』も相手をボッコボコにしたぜ!という意味の煽りスラング。徹底的に煽りまくることを予感させます。
「pwnd」というスラングは動詞のownedからきています。「I owned you」を直訳すると「私はお前を所有している」という意味になりますが、おまえの全てを俺が掌握している、お前の全てを俺はぶっ潰した!ざまあみろ!という変化を経て「own」「owned」「ownd」というスラングが生まれます。
そして煽り文句は当然ゲームの世界でも使われはじめます。そしてPCゲームで敵を煽るほどに興奮しまくったプレイヤーが、その興奮のあまりキーボードで隣り合っているOとPをミスタイプしまくったんです。結果、「pwn」「pwned」そして「pwnd」というスラングが生まれ、定着し今日に至ります。煽りに興奮しまくるゲームのタイトルとしてこれ以上ない言葉でしょう。ろくでもなさマシマシかよ。

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