シッキン15周年、メンバー4人とA子で贈る新たな挑戦(チケットぴあ)

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出典元:チケットぴあ

キレッキレのダンスで魅了しつつ、ダンスで物語を表現する“無言芝居”で人気のダンスパフォーマンスグループs**tkingz(シットキングス)。通称シッキン。shoji(ショージ)、kazuki(カズキ)、NOPPO(ノッポ)、Oguri(オグリ)の4名でオリジナルの舞台を展開し、今秋、結成15周年を迎える。名だたるアーティストのダンス振付を300曲以上も手掛け、アメリカのダンスコンテストで2年連続優勝を果たすなど、今、数あるダンスグループの中で突出した高いダンス技術を持つ彼らが、それぞれの振付力や演出力を統合させて作り上げる舞台。それは、ダンス通もダンス初心者も、誰が見ても一緒にダンスの楽しさを体感できるように作られた、仲良し4人組のシッキン・ワールドだ。今回はコロナ禍で断念した『HELLO ROOMIES!!!』(ハロー・ルーミーズ)を、2年を経て上演。どんな舞台になるのか、kazukiとNOPPOに話を聞いた。

【写真】kazuki、NOPPOの画像

「僕らの舞台は言葉やセリフがなく、アクティング要素をふんだんに盛り込んで表現するダンスパフォーマンスというイメージです」とNOPPO。シッキンの舞台には物語があり、音楽に合わせて踊るだけの通常のダンス公演とは一味違う。また今回の作品には、初めてメンバー以外のキャラクターが登場。それが主役の“A子”。映画監督を夢見ているが思い通りにいかず、日々モヤモヤした思いがA子の心の中に“ゴミ”(ルーミーズ)として溜まっていく。そんなある日、A子にチャンスが訪れるが…というストーリーだ。

躍る楽曲は全曲オリジナルを目指す中、先駆けてこの舞台のコンセプトソング『心踊らせて』をMVと同時に配信。これまでは明るくハッピーな曲が多かったが、今回はグッとくるメッセージ性の強いもの。「大挑戦です」とkazukiは言う。「シッキンが本当に日々感じていることで、コメディではあるけれどテーマとしては深いマジメなものです」。4人はA子の仲間の人間やA子の心のゴミという抽象的な部分をダンスで表現し、演じる。「いろんな濃いキャラクターが入れ代わり立ち代わり、何人も出てきます」とNOPPO。「人生いろいろな選択がある中で、何を選択するか悩みながらどうやって自分らしく生きていくか。僕らのパフォーマンスが背中を押してあげられるきっかけになったらいいなと。だから最終的に『ここに来てよかった』と思ってもらえるような舞台にしたい」。

作品は“超踊るコメディ”、笑いは存分に? 「もちろん! まかせてください!!」と声をそろえるふたり。観客はA子に自らを投影しつつ、笑い、考え、前へ進む勇気をもらえるだろう。「観た人全員に楽しんでほしいと思って作っています。映画館へ行くような気軽な感じで観に来てください!」(kazuki)。

公演は9月14日(水)~19日(月)東京・新国立劇場 中劇場、11月10日(木)~13日(日)大阪・森ノ宮ピロティホール、11月18日(金)~20日(日)愛知・日本特殊陶業市民会館ビレッジホールにて。チケットは6月4日(土)一般発売。

取材・文:高橋晴代

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