タイカ・ワイティティ監督「フラッシュ・ゴードン」リブート版は実写映画に(映画.com)

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出典元:映画.com

「ジョジョ・ラビット」で米アカデミー賞脚色賞を受賞したタイカ・ワイティティ監督が、米ディズニーのリブート版「フラッシュ・ゴードン」を実写映画として製作する考えであることがわかった。

 先日公開となったディズニー新作「ジャングル・クルーズ」のほか、リブート版「フラッシュ・ゴードン」でもプロデュースを手がけるジョン・デイビスが明らかにしたもの。ワイティティ監督は2019年に起用され、当時は長編アニメ映画としてリブートする予定だった。

 デイビスは、米Colliderに「タイカが脚本を書いている。オリジナルの映画は成長期の彼に大きな影響を与えた。最初、彼は“アニメでやろう”と提案して、私も“いいね”と答えたんだ。それからお互いこの企画に向き合って取り組むうちに、彼が“違う、やっぱり実写だ”と言いだして、私も“その方がずっといい”と答えたんだよ」と明かす。「彼はこの映画について素晴らしく独創的なアイデアを持っている」と話し、ワイティティ監督にしかできないやり方で観客を驚かせるだろうと語っている。

 「フラッシュ・ゴードン」は、冒険家フラッシュ・ゴードンの活躍を描くスペースオペラで、1934年に新聞の連載漫画としてスタートし、その後、ラジオドラマやテレビドラマ、映画などに展開。80年にサム・ジョーンズ主演で映画化されたバージョンが有名で、興行、批評とも散々な結果に終わったものの、クイーンが音楽を担当したことも含めカルト的人気を誇ることで知られる。

 ワイティティ監督は、ドキュメンタリー映画「ネクスト・ゴール! 世界最弱のサッカー代表チーム 0対31からの挑戦」をもとにした「Next Goal Wins(原題)」(マイケル・ファスベンダー主演)がクランクアップ。「マイティ・ソー ラブ・アンド・サンダー(原題)」(クリス・ヘムズワース主演)が22年5月6日に全米公開されるほか、新たな「スター・ウォーズ」の長編映画を監督することも決定している。

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