ドラマ『キャシアン・アンドー』のショウランナー、トニー・ギルロイによれば本作は「ボーン」シリーズと多くの共通点がある(IGN JAPAN)

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出典元:IGN JAPAN

Disney+のドラマシリーズ『キャシアン・アンドー』には、『ボーン・アイデンティティー』をはじめとする「ボーン」シリーズとの共通点が多くあることが明かされた。Total Filmのインタビューで、ショウランナーであるトニー・ギルロイが、「スター・ウォーズ」のスピンオフ作品である『キャシアン・アンドー』に「ボーン」シリーズの制作がどのように影響を与えたかを説明した。
映画「ボーン」シリーズ(ギルロイは1作目~4作目で脚本を執筆、4作目の『ボーン・レガシー』では監督も務めている)について、ギルロイは「アコースティックなアクション映画にしてもらおうとしていたんです。80年代にはアクション映画はとても大がかりなものになっていっていて、とにかくものすごかったから。それで、『ボーン』をやることになったとき、そういうのは一切なしにしました」と語る。

「キャシアン・アンドー」画像・動画ギャラリー

『ボーン・アイデンティティー』では、マット・デイモンが高度な訓練を受けた暗殺者、ジェイソン・ボーンを演じる。彼が心因性健忘であることで、CIAの陰謀が隠された状態となっている。同作は大ヒット作となり、その後、複数の続編も制作されたが、すべては基本にかえるということからだった。
「リアルに作るということでした」とギルロイは言う。「つねに観ている人が登場人物をしっかり理解できるようにする、居場所は地理的にわかるように心がけておく、そこに賭けもある。それは、列車に乗った男に15丁のマシンガンが放たれたり、ヘリコプターが降りてきたりするよりもずっと大変なことです。そういった美学、そういう考えが『キャシアン・アンドー』にも引き継がれています。それは、僕らはキャラクターたちと一緒に地に足をつけているからです。僕たちがやっていることすべてに、『スター・ウォーズ』の壮大な世界の中でありつつ、距離感の近さやアコースティックな性質があるんです」
ギルロイは『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の脚本も手がけており、そこにも同様の考え方を感じることができる。『キャシアン・アンドー』では、反乱軍のパイロットであり、反乱同盟情報部に所属する兵士キャシアン・アンドーとはるかかなたの銀河系のあちこちから寄せ集められたクルーたちの姿が描かれる。地に足のついた人々の物語であることは間違いないだろう。
こういったコンセプトをもとに作られる『キャシアン・アンドー』には、うまくいきそうな予感がする。
「冒険の物語です」とギルロイは説明する。「(この物語の)中心となるひとりの男、それから、彼を取り巻き、彼の周りを巡る、そのほかすべてのキャラクターたちの長い冒険の旅です。要するに、これはおもしろくなりそうだ、っていう感じですよ。ヘビーな素材ですし、ヘビーなことが起こります。でも、冒険の物語でもあるんです」
『キャシアン・アンドー』にはスリリングなスピーダー・バイクのチェイスやクレジットだけでターゲットを片づけるといったシーンがあるかどうかはわからないが、「ボーン」シリーズの映画のような作品だとすれば、期待できることは間違いない。
『キャシアン・アンドー』についてもっと知りたい人は、 あの愛嬌のあるドロイドK-2SOが登場しない理由や銀河系の歴史の中でどの時代がカバーされるのかもチェックしよう。

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