ワインスタインのセクハラ事件を描く新作「She Said」2022年公開 キャリー・マリガン&ゾーイ・カザンが記者役で主演(映画.com)

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出典元:映画.com

ハーベイ・ワインスタインによるセクハラと性的暴行事件を描く新作「She Said(原題)」が、2022年11月18日に全米公開されることが決定した。米バラエティが報じた。

 本作は、ワインスタインの長年にわたるセクハラと性的暴行を暴いた、米ニューヨーク・タイムズ紙の記者ミーガン・トゥーイーとジョディ・カンターによるベストセラー回顧録「その名を暴け #MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い」を映画化。「プロミシング・ヤング・ウーマン」で米アカデミー賞にノミネートされたキャリー・マリガンと、「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」のゾーイ・カザンが、トゥーイーとカンター役で主演する。

 トゥーイーとカンターは17年10月5日、ニューヨーク・タイムズ紙で当時ハリウッドの超大物プロデューサーだったワインスタインが行ってきた犯罪を白日の下にさらした。何十年にもわたる女性たちへのセクハラや性的暴行について、金銭による示談や隠蔽工作の実態なども明らかにしたこの記事で、ふたりはピュリッツァー賞を受賞。報道をきっかけに#MeToo、#TimesUp運動が世界的に広がり、ワインスタインは20年3月に禁錮23年の実刑が言い渡された。

 「She Said(原題)」は、アカデミー賞外国語映画賞に輝いた「イーダ」のレベッカ・レンキェビチが脚本を執筆。超正統派ユダヤ教徒のコミュニティから逃亡する女性を描いたNetflixドラマ「アンオーソドックス」のマリア・シュラーダーが監督を務める。アンナプルナとプランBが製作、今夏撮影がスタートし、ユニバーサル・ピクチャーズが北米配給する。

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