上海&大阪アジアンで注目された「春潮」 劇場公開未定のまま「IQIYI」で独占配信(映画.com)

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[映画.com ニュース]第22回上海国際映画祭コンペティション部門に選出され、第15回大阪アジアン映画祭で注目を集めた「春潮(原題)」(英題:Spring Tide)が、劇場公開未定のまま、中国の動画配信サービス「IQIYI」で独占配信されることが決定。この情報は多数の中国媒体が一斉に報じたものだが、新型コロナウイルス感染拡大の影響によるものかは明確にされていない。

 メガホンをとったのは、ジャ・ジャンクー監督のデビュー作「一瞬の夢」に役者として出演していたヤン・リーナー監督。2013年に発表した「春夢(原題)」(英題:Longing for the Rain)に続く“女性3部作”の2作目となる作品で、現代中国における3世代の女性たちの関係性に焦点を当て、価値観の違いによって崩壊していく家族像がリアルに描かれている。

 主人公となるシングルマザーで記者のグオ・ジアンボーを演じているのは、ロウ・イエ監督の問題作「天安門、恋人たち」に出演したハオ・レイ。また、エドワード・ヤン監督作「クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」「ヤンヤン 夏の想い出」に参加したエレイン・チンが、ジアンボーの母ジ・ミンランを熱演。第15回大阪アジアン映画祭で上映された際には、プログラミング・ディレクターの暉峻創三氏が、2人の演技を絶賛している。

 そして、東京フィルメックスのプログラムディレクター・市山尚三氏が、ホウ・シャオシェン監督作「悲情城市」「風櫃(フンクイ)の少年」に参加したベテラン編集マンのリャオ・チンソンとともに、エグゼクティブプロデューサーを務めている。そのほか、日本からは、作曲家の半野喜弘が参加。「春夢(原題)」に続き、音楽を担当している。

 「春潮(原題)」は、5月17日から「IQIYI」で中国限定配信(日本での配信や劇場公開は未定)。予告編は、YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=hnEFrgHVLaI)で視聴可能。

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