星野源、“しらふの小栗旬”と初対面!? 「一気に好きになりました」と語る相思相愛ぶりが明らかに(映画.com)

出典元:映画.com

[映画.com ニュース] 小栗旬と星野源が映画初共演を果たした「罪の声」の完成報告会見が9月29日、東京国際フォーラムで開催された。小栗と星野、原作者の塩田武士氏、メガホンをとった土井裕泰監督が登壇した。

 フィクションでありながら昭和最大の未解決事件をモチーフにし、累計発行部数62万部を突破した同名小説が原作。小栗は、35年以上前に食品会社を標的とした一連の企業脅迫事件の真相を追う新聞記者・阿久津英士を演じる。星野は、幼少期の自分が知らず知らずのうちに事件に関わっていたことを知る男・曽根俊也役を務めた。ドラマ「アンナチュラル」「MIU404」などで知られる野木亜紀子が脚本を執筆している。

 小栗は星野の印象について、「僕は普通に星野源さんの音楽を聞かせてもらっていて、ファンみたいな気分でいました。共演前にも何度かお会いする機会があったんですが、いつもちょっとしたファン心理で、ただただ会えることを喜んでいました。今回共演して、いろんな時間を過ごさせて頂いて、星野さんという人を感じながら、新しい面を知ることができて……。今では時々食事ができる関係になったので、嬉しい出会いだったなと思います」と、充実した面持ちで語る。

 対する星野は、ドラマ「コウノドリ」で共演してはいるものの、小栗とは飲み会の場で顔を合わせることが多かったという。「いわゆる、しらふの状態で話をすることはなかなかなかったんですよ(笑)。(飲み会で)ワイワイ状態の小栗くんしか知らなかった。現場では役に真っ直ぐ向き合っていて、そっと(その場に)いる方。僕も同じタイプなので、ふたりでぼそぼそずっと話をしているような待ち時間でした。僕はその会話がとても楽しくて、一気に好きになりました」と愛に溢れたコメントを寄せる。小栗も「僕もとっても好きになりました」と返し、相思相愛ぶりを見せていた。

 本作を通して友情を深めたという小栗と星野。土井監督は、ふたりにまつわる撮影のエピソードを披露する。「(曽根の娘を演じた)女の子が、すごく星野さんになついて。ただ、次の日に小栗さんが家族を訪ねてくるシーンがあって。セットに入ってきた小栗さんに、女の子の目がハートになる瞬間を見てしまいました(笑)」と明かす。星野は「僕には普通になついていましたけどね……」と肩を落とし、小栗を笑わせていた。

 さらに、完成した作品の感想を問われた塩田氏は、「(映画が)終わった後の、試写室の打ちのめされたような雰囲気が忘れられないんですよね。映像に圧倒されまして、個人的にも『待ちに待った、重厚で本格的な社会派作品が誕生したな』と胸が熱くなりました」と太鼓判。さらに、情報量の多い原作の映画化について、「最初は『無理ちゃうか』と思っていたんです。でも、土井監督は本当にすごい。『よく2時間と少しでまとめたな』と感動しました」と、土井監督の手腕を称える。さらに、「(イギリスの)ヨークの街を歩く小栗さん、静謐な空間でものづくりをする星野さんがぱっと浮かんだ」と振り返り、キャスティングもイメージ通りだったようだ。

 「罪の声」は、10月30日から全国で公開。

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