出典元:オリコン
音楽家で俳優の星野源(41)が、俳優・新垣結衣(33)出演の映画『GHOSTBOOK おばけずかん』(7月22日公開)の主題歌を担当すること受け、ネット上では「夫婦コラボ」「ありがとう星野夫妻」など話題を呼んでいる。
【写真】新垣結衣&星野源、お似合いな“結婚”ショット
昨年5月19日に結婚発表した2人――。きょう5月25日朝5時に情報が解禁されるとSNS上では「あれから1年、再び5月に発表するなんて、神…涙涙涙」「ガッキー出演映画の主題歌が星野源ってやばいな、興奮」「ガッキーの映画に星野源が主題歌担当する世界つよ…朝からほっこり」。
「オファーした人ナイスすぎる」「ガッキーが主演で星野源が主題歌ってまじで羨ましすぎて神すぎて映画になりたい」「朝起きたら源がガッキーの映画の主題歌っつっててもう幸せしかなかった。ありがとう星野夫妻」など盛り上がっている。
本作は“どんな願い事も叶えてくれる一冊の本=おばけずかん”を手に入れた子どもたちを待ち受ける、数々の試練、新たな出会い、そして別れ――「ゴーストブックの世界」を舞台に繰り広げられる手に汗握る冒険と、子どもたちの成長物語。俳優の新垣が瑤子(ようこ)先生役、神木隆之介が謎の店主役として出演している。
主題歌のタイトルは「異世界混合大舞踏会 (feat. おばけ)」で、星野は「遊びと祈りを込め、踊ってしまう呪いをかけたこの楽曲が、劇場の中で主人公たちと一緒に異世界を冒険する皆さんのお守りになれば幸いです」とコメントを寄せている。