松岡茉優主演「勝手にふるえてろ」原作者が影響を受けた“王道少女漫画”とは?(映画.com)

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[映画.com ニュース] 芥川賞作家・綿矢りさ氏による小説を松岡茉優主演で映画化する「勝手にふるえてろ」の新場面写真を、映画.comが入手した。松岡演じる主人公・ヨシカ(松岡)が、ときめきの表情を浮かべる1枚。あわせて綿矢氏からコメントも寄せられ、原作小説は王道少女漫画「ママレード・ボーイ」の影響を受けていたと明かしている。

 大九明子が監督・脚本を務め、松岡と「放課後ロスト」「渚の恋人たち」に続き3度目のタッグを組んだラブコメディ。主人公の会社員・ヨシカ(松岡)は、中学時代から10年間片思いしているイチ(北村匠海)との妄想恋愛を脳内で繰り広げる一方、突然告白してきた会社の同期“ニ”(渡辺大知)との現実の恋愛にいまいち乗り切れないでいた。そんなある日、ヨシカは「一目でいいから今のイチに会い、前のめりに死んでいこう」という暴走気味の動機から、突拍子もない嘘をついて同窓会を計画。やがて、ヨシカとイチの再会の時が訪れる。

 脳内恋愛を10年間も続けるという“ラブコメ史上最もキラキラしていない”ヒロインが奮闘し、2人の男性の間で揺れ動く今作。綿矢氏は「“自分のあこがれの人”と、“自分を好きだと言ってくれる人”が登場する物語というのは、少女漫画の王道」としたうえで、執筆にあたり「自分の世代の王道少女漫画『ママレード・ボーイ』がすぐに思い浮かんだ」と明かす。

 吉住渉氏が1992~95年に「りぼん」(集英社刊)で連載した「ママレード・ボーイ」。“三角関係漫画の代名詞”とも称され、桜井日奈子&吉沢亮主演で実写映画化も決まっている人気少女漫画だ。綿矢氏は「クールな男の子に惹かれるけれど、そうじゃない人と一緒になったほうが楽だし、心の安定度にもつながりそうだな……」と考え、そのような物語を紡ぐべくペンを走らせたと語った。

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