柳楽優弥、有村架純が語る “戦争体験のない世代”が、事実を知る大切さ(クランクイン!)

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出典元:クランクイン!

30歳前後の俳優の中でも、特に高い実力と人気を兼ね備えた柳楽優弥と有村架純、そして三浦春馬さんが共演した、太平洋戦争末期を舞台にした『映画 太陽の子』。昨年8月15日にNHKで放送されたドラマとは異なる視点と結末で描かれる本作で、原子爆弾の研究に関わった若き研究者の修を演じた柳楽と、修と弟の裕之(三浦さん)を見守る幼なじみの世津を演じた有村にインタビュー。緊迫の場面となる海のシーンでの撮影秘話や、本作に出演することで改めて感じた「戦争体験のない世代が、事実を知る大切さ」について語った。

【写真】柳楽優弥、有村架純、三浦春馬さんが共演した『映画 太陽の子』 カット後に拍手が起きたという緊迫の海のシーンなど

■一発撮りでの海のシーンは、カット後に拍手

――心に残るシーンがいくつもありました。特に印象的な、三浦春馬さんとの3人での海でのシーンは、映画では2ヵ所に登場します。

柳楽:(裕之が入水する)緊迫感のあるシーンの方は、朝方の撮影で時間も限られている中、海に入るという物理的に何回も撮れない条件だったので、前日にリハーサルをしました。物語としても大切なシーンですし、すごい緊迫感でした。

有村:カメラの方も一緒に芝居をしてくださっているような、臨場感のあるカメラアングルで、より迫力のあるシーンになっていました。長回しで撮ったんですけど、みんなの感情が途切れることなく、キャスト、スタッフ、それぞれの部署の人たちが一緒になって撮れたことをより感じたシーンでした。

柳楽:2つのアングルで一発撮りだったんです。海に入るので、自分たちも何が起きるか分からないし、海に入って春馬くんのところにたどり着くまでが、予想以上に前に全然進めなくて。そうした環境もいい緊張感につながったのか、みんなが自分のやることに集中していました。撮り終わったときには、その場で拍手が起きたんです。次の現場でもモニターを付けて、そのシーンをずっと流していました。キャストだけでなく、スタッフさんたちもモチベーションの上がる、団結のきっかけになるようなシーンでした。

■3人の「キャスティングがすごい」と感心

――何度も共演している柳楽さんと有村さん、そして柳楽さんが「ライバルだ」とお話しされている三浦春馬さん。3人の空気感が戦争ものでありながら、青春ものでもあるという本作の空気を作っています。

柳楽:春馬くんはみんなをまとめる力があるんです。

有村:そうですね。

柳楽:僕はそうしたいけど、やると空回るタイプで。春馬くんがいることによって、距離感がよりぐっと役柄に近づいていった感じがありました。あと、元々キャラクターと僕たちの距離感が、普段の距離感と重なる部分があったので、「キャスティングすごいな!」と思いました。春馬くんは、やっぱり心強いです。

有村:柳楽さんは、作品ごとに自然と何かが出ていて、それが周りを巻き込む求心力があるというか。役も作品も全部自分の引力で巻き込んでいくような核のある人です。そして春馬さんには、すべてを中和してくれるような感じがあって、すごく不思議な存在感がある。どこにも属していないような雰囲気があって、それがとても居心地が良かったです。誰とお芝居しても、雰囲気を作れてしまう方なんだろうと感じました。

――柳楽さんは核を持って周りを巻き込んでいくタイプで、三浦さんはどこでもフラットでいられる。全く違うタイプの役者さんだと。

有村:そうですね。だからバランスが良かったのかなと思います。タイプは違いますが、どちらも心地いいんです。

柳楽:有村さんは、やっぱり朝ドラのような大きなステージでしっかり結果を残してきた人からあふれ出る人間性だったり、現場の安心感だったりがあって、スペシャルな人だなと感じます。そういう人たちと一緒にいると、自分にもいい連鎖反応が起きている気がします。

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