格闘ゲーム「Injustice 2」のクリエイティブディレクターはSwitch版の可能性について言及(IGN JAPAN)

冷えから来る不眠、体調不良に

うんざりしていた28歳の山田さんが

「朝までぐっすり眠れるようになった」理由とは?

身体を足のつま先から「ぽかぽか」と温める方法

野蚕シルクで出来た冷え取り靴下【リンマー】公式サイトはコチラ

海外で5月に発売した格闘ゲーム「Injustice 2」のクリエイティブ・ディレクターであるEd Boonは本作をSwitchに展開することができるかもしれないと話した。だが、出すのであればいくつか妥協点が出てくるそうだ。
同氏は GameSpotとのインタビューで、Switch版の可能性について言及した。Switchに移植することは不可能ではないが、グレードダウンしなければならないらしい。
「結局のところ、ほとんどどのゲームも出すことはできるんですよ……ただ、妥協点が出てくるわけで……。極論すればAtari 2600でも『Injustice』をなんらかの形で出すことはできる。あまり面白くはならないんでしょうけど、こだわらなければ何かを作ることは可能です」

BoonによるとNetherRealm Studiosは自社のゲームをSwitchに展開することに興味はある。だが、技術的に大変な点が多々あり、やるのであれば移植作業を外注する必要があるのかもしれない。
「Switchのハードウェア・アーキテクチャは他のシステムと結構違うので、PS4などから簡単に移植できるわけではないんです。なので、やるのであれば外部のチームに任せることになるかもしれません。アートチームには3つのSKUを手がけるだけの人数はいるので、調整次第ではなんとかできるかと」
技術的な問題はさておき、Boonは「Injustice 2」をSwitchに出すことに意義はあると考えている。
「トーナメントを開催して、プレイヤーはみんな自分のSwitchを持参して一緒にプレイできたら楽しそうですね」とBoon。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。