池田純矢、マジシャン新子景視の出演オファーは「何もない壁から人って出てこれます?」 1年越し舞台に意気込み(オリコン)

冷えから来る不眠、体調不良に

うんざりしていた28歳の山田さんが

「朝までぐっすり眠れるようになった」理由とは?

身体を足のつま先から「ぽかぽか」と温める方法

野蚕シルクで出来た冷え取り靴下【リンマー】公式サイトはコチラ

出典元:オリコン

俳優の池田純矢が作・演出を手掛けるエン*ゲキシリーズの5作目となる最新作『-4D-imetor』。初、昨年5月に予定していたが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止に。その後、公演日程を今年8月へと延期し、上演に向けて動き出した。25日には池田とマジシャンの新子景視が取材会を開催した。

【写真】舞台への意気込みを語った池田純矢

 -4D-imetor』は、“量子力学”をテーマに、壮大なスケールで繰り広げられる謎解きミステリー。四次元世界と超能力を“イリュージョンマジック”で魅せる体感型演劇となっている。

 池田は「本作は約1年前、1回目の緊急事態宣言が出た去年5月に上演予定でした。情勢もあり中止になったのですが、どうしてもこの作品を改めて届けたい気持ちがありました。今回の上演にあたり、新作を作るか、いったん中止にして折を見て…、という選択肢もあったのですが、この時代にこそこの作品が必要なんじゃないかと思い、この情勢下ではありますが、延期公演として上演させていただく運びになりました。エンターテイメント業界は引き続き厳しい状況ではあるのですが、単純に笑って楽しめて、ほろっとできて。そういう心の栄養になるような作品を目指して参りますので、よろしくお願いいたします」とあいさつした。

 毎回、多彩なゲストを迎えて上演しているエン*ゲキシリーズ。今回、新子にオファーした経緯について池田は「皆さんも今、目の前で見て驚かれたと思うのですが、いわゆるブレインダイブといわれる、その人しか知り得ない情報をなぜか言い当ててしまうという、非常に高度なマジックを新子さんが披露されているのをテレビ番組で見まして。その時、すでにこの『-4D-imetor』の台本は完成していたのですが、どうやって演出しようかなと考えていた頃だったんです。『これや!』と思って、すぐにキャスティングのスタッフに連絡しました。まったくの飛び込みだったのですが出演をオファーさせていただいて。運命やと思います!」振り返る。

 突然のオファーを受けた新子は「私も元々、演劇の世界にも興味がありました。マジシャンの概念は『魔法使いを演じている役者』だと考えていますので、舞台やお芝居にはできるだけ関わりたいと思っていたんです。そんな矢先に出演のオファーいただきまして。しかも超能力者役ということでしたので、『まんまやないか!』ということでございまして(笑)。ぜひに、私でよければ出演させてくださいとお答えしました。イリュージョン監修として、舞台にたくさんのイリュージョンや大掛かりなマジックをちりばめながら、私自身も役者として出演するということで、ワクワクしております」と笑顔で語った。

 マジックやイリュージョンの内容については、新子が「ほぼほぼ新作だと思っていただいて結構です。マジックのトリックはすでに出尽くしていると言われているのですが、見せ方を変えると新作マジックということになります。マジックは日頃から見せ方の変化で成立しているんです。今回は、池田さんのアイデアをいただくことで舞台ならではの見せ方になっていますので、ぜひその部分をぜひ注目していただきたいです。池田さんの台本があって、池田さんの『こんなことができたらいいな』をかなえるのが僕の役割。そこが、僕が演出や構成を考えるマジックショーとの大きな違いです」と回答。「最初に電話した時、『何もない壁から人って出てこれます?』って聞きましたもんね。普通に考えたら無理なんですけど、新子さんは『できますよ』って(笑)」と池田に振られると、新子は「どちらかというと僕も『はい、できます』から入ってしまうタイプなので、後で『しまった』と思うこともあるのですが(笑)。でも一緒に前のめりでやっていきたいという気持ちで、そのようにお答えしました。今は『池田マジック』をどうやって僕が現実のものにできるかということを考えています」と明かす。

 さらに池田は「あえて言うならば、マジックが主役ではないということです。マジックショーというのはマジックのタネを考えてもらうのが醍醐味やと思うんですけど、今回はマジックやと思われたら負け。せりふや動きの中で、物語の中で流れるように自然に、演出効果のひとつとしてマジックを使わせていただいているというのが、マジックショーとは大きく違うところかなと思います」と力説。新子は「マジックというとお客様は構えると思うんですよ。『見破ってやるぞ』って(笑)。でも今作では次から次へと不思議な現象が起こって、お客様の気持ちがどんどん引き込まれていくようにしたいなと思っています」と補足した。

 最後に池田は「生駒ちゃん、めっちゃかわいい! 以上です(笑)」とW主演を務める生駒里奈をの魅力をPRしつつ、「僕自身が一番このエンターテインメントを心待ちにしている客だと思っています。脚本家、演出家ではありますけど、僕は、演出家というポジションは最初の観客だと思っています。僕が最高に楽しめて心からハッピーになれるものをしっかり作り上げて、みなさんにお届けしたい。まず間違いなく言えることは、僕という観客が大喜びする作品ができあがるということです。その作品にみなさんが共感していただけたらうれしいです」とメッセージ。新子は「この状況下ではありますが、ひとりでも多くの方に楽しんでいただけるように精一杯頑張りたいと思います」と語った。

 『-4D-imetor』の東京公演は紀伊國屋ホールで8月5日から15日まで、大阪公演はCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで8月28日から29日(日)まで。

【広告】

初期費用0円!

格安スマホ



コメントは受け付けていません。