渡邊圭祐の一番好きな作品は? 「祝え!」ぶっちぎり1位は怪しげな雰囲気漂うデビュー作【#ファンに聞いてみた】(オリコン)

出典元:オリコン

放送中のフジテレビ系ドラマ『推しの王子様』(毎週木曜、後10:00)に出演している渡邊圭祐さん。乙女ゲームを手がけるベンチャー企業の社長で主人公・日高泉美(比嘉愛未さん)が、渡邊さん演じる五十嵐航を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”なロマンティック・コメディーです。24歳でデビューと俳優としては遅咲きながら多くの話題作に出演し、人気急上昇中の渡邊さんの「一番好きな作品」をテーマにアンケートを実施(※)。ランキングのトップ5を、ファンの熱い推しコメントとともに紹介します。

【写真】渡邊圭祐の好きな作品TOP5 看護師から鎧、ライダーまで多彩な姿

※物語の内容に触れる描写がありますのでご注意ください
※ORICON NEWS公式Twitterアカウントにて実施 総票数:135

■5位(6票)【恋はつづくよどこまでも】仁志琉星(にし・りゅうせい)

・2020年1月期TBS系ドラマ
・原作:漫画『恋はつづくよどこまでも』(円城寺マキ/小学館)

 ある日、偶然起きた出来事から、運命の男性となる医師と出会った佐倉七瀬(さくら・ななせ/上白石萌音さん)。それから5年、彼を追い看護師となった七瀬は、憧れのドクター・天童浬(てんどう・かいり/佐藤健さん)とついに再会します。しかし、天堂は七瀬が思い描いていた人物とはまるで別人、超ドSな“魔王”でした。天堂に憤慨しつつも、仕事に恋にまっすぐな七瀬は、その根性で次々に起こる困難に食らいついていく物語です。2人のむずがゆい恋は多くの視聴者を虜にしました。

 渡邊さんは七瀬の同期である新人看護師・仁志琉星役です。仁志は、患者たちから人気が高いが、看護師でありながら血を見るのが苦手というヘタレキャラ。ひょんなことから、天堂とただならぬ縁を持つ謎の美女・流子(りゅうこ/香里奈さん)と出会い、瞬く間に恋に落ちることとなりました。

【ファンの声】
「看護師なのに血が苦手という役が印象的で、でも恋愛になると、一途に流子さんに想いを寄せているという男らしさにキュンとしました」
「頼りなさげだけど、一生懸命に頑張る看護師役素敵でした。渡邊さんを知るきっかけになった作品です」
「お顔がすごいかっこいいのに、仁志くんの性格がヘタレで、いい意味で毎回裏切られて、かわいくて応援したくなるところ!!」

■4位(7票)【恋はDeepに】蓮田榮太郎(はすだ・えいたろう)

・2021年4月期日本テレビ系ドラマ

 石原さとみさん演じる、海を愛する魚オタクの海洋学者・渚海音(なぎさ・みお)と、綾野剛さん演じる、マリンリゾート開発に人生をかけるツンデレ御曹司・蓮田倫太郎(はすだ・りんたろう)。住む世界がまるで違う2人は、対立する立場ながら、やがて運命的な恋に落ちるという王道ラブストーリーです。ただ、海音は誰もが驚く、ある“ヒミツ”を抱えていて……。

 渡邊さん演じる榮太郎は、倫太郎の弟で東大卒。お気楽な遊び人に見えますが、本当は真面目で、たまに芯の通った熱いことを言う性格です。実は誰よりも冷静に空気を読んでいて、優しく、細かいところに気が付くタイプ。海音と同じ研究室勤務の宮前藍花(みやまえ・あいか/今田美桜さん)と榮太郎の恋の行方も大きな注目を集めました。

【ファンの声】
「恋つづの仁志くんで知ってからハマりにハマってます。コンテンツによってかわいかったりセクシーだったりと見せる顔が全然違うので、これからどんな作品に携わっていくのか、どんな顔を見せてくれるのか本当に楽しみ」
「榮太郎のピュアな部分とちょっぴりダークな部分と二面性のある役でとても好きでした!」
「恋つづの仁志くんの時より進化したハグシーンに悶絶しました。スーツ姿もカッコイイし、積極的な愛情表現が可愛いし、あんな彼氏が欲しいってなります」

■3位(11票)【MIU404】特派員REC(とくはいいん・れっく)

・2020年4月期TBS系ドラマ

 警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナル「機動捜査隊」(通称:機捜)が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す1話完結のオリジナルドラマです。綾野剛さんと星野源さんがW主演を務め、綾野さんは機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験がなく、刑事の常識にも欠ける伊吹藍(いぶき・あい)を、星野さんは常に先回り思考で道理を見極める志摩一未(しま・かずみ)を演じ、バディに注目が集まりました。

 渡邊さんが演じたのは、自ら“特派員REC(レック)”と名乗り、運営するWEB動画チャンネルで興味のあるネタに妄想を絡め、面白おかしくニュース調で配信する人物。ゴシップ的な動画を配信していたら、やがて伊吹と志摩の“4機捜”の存在を知ることになり、深く関わっていくという役どころでした。終盤、4機捜最大の敵となった久住(くずみ/菅田将暉さん)に騙されて逮捕され絶望しますが、志摩に誘われて4機捜に協力することに。「借りは返すよ」とつぶやくシーンは視聴者を釘付けにしました。

【ファンの声】
「実力派の俳優さんがそろう作品の中で、個性的な衣装と『REC The check!』という謎の決めぜりふで強い印象を残していた特派員RECが大好きでした! 最終話でその個性的な和装ではなくラフな恰好で出てきて、そのギャップに衝撃を受けました。とにかくスタイル抜群な渡邊圭祐さんの和装が印象的でした!」
「渡邊さんの持つミステリアスな雰囲気がとても生かされている特派員REC。ミステリアスで独特な雰囲気をもちながらも人間らしく感情を露わにする面もあり、1番好きな役です」
「当時の渡邊圭祐さんの長髪を活かした個性的なビジュアルの特派員RECは豪華俳優陣の中でもインパクト大でした! 児島弓快という本名が明かされて、さらに物語のラストに向かってからの演技の変化も見所でした!」

■2位(22票)【ブレイブ -群青戦記-】不破瑠衣(ふわ・るい)

・原作:『群青戦記』(笠原真樹/集英社)

 『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で2013年から17年まで連載され、シリーズ累計100万部を突破している人気漫画の実写化映画です。普通の高校生たちが突然、学校まるごと戦国時代にタイムスリップして、「部活で培った身体能力」と「未来を知る現代人の知識」を生かして戦国の世を生き延びていくストーリー。主人公・西野蒼(にしの・あおい)を新田真剣佑さん、ヒロインの瀬野遥(せの・はるか)を山崎紘菜さん、主人公を導くことになる徳川家康を三浦春馬さん、織田信長を松山ケンイチさんが演じています。

 渡邊さんが演じたのは、ストーリーの要とも言えるタイムスリップの鍵を握る謎の男・不破瑠衣。渡邊さんにとって本作は、デビュー作で演じた“ウォズ”の直後の作品でしたが、デビューからさほど時間が経っていないことを感じさせないような佇まいと存在感で、確かな演技力を発揮。その事実を知った新田さんは取材時に「え、ほんとに!?」と驚きのリアクションをとる一幕もあったほどでした。

【ファンの声】
「不破瑠衣が、渡邊さんが演じた役の中で印象深いです。発表から公開まで長かった分、不破瑠衣という役に対する期待が膨らみすぎていないか少し心配していましたが全くの杞憂でした。不破の真っ直ぐな、されども普通の人よりズレてしまった正義を演じるにあたって、渡邊圭祐という役者のポテンシャルがこれでもかと詰まっていました。渡邊さんの動き、言動の一つひとつが怪しげで不気味で、不破自身の狂気と相まって最高にかっこいい悪役でした」
「作品内で唯一の真っ黒な悪。どこか気持ち悪いのに、思いに真っ直ぐ過ぎて憎み切れない人間臭さに引き込まれた」
「頭の先からつま先まで“悪”に染まった不破瑠衣を演じた渡邊さんの圧倒的に不気味な目力や力強いアクションは一生忘れることが出来ません。これまで見た渡邊さんの中でも最も大好きなキャラクターで、これからも悪役に挑戦してほしいなと思うきっかけとなった作品です」

■1位(71票)【仮面ライダージオウ】仮面ライダーウォズ/ウォズ

・2018年テレビ朝日系特撮ドラマ(2018年9月2日~2019年8月25日放送)

 平成仮面ライダーの20作品記念作だった『仮面ライダージオウ』。渡邊さんは主人公の常磐ソウゴ(ときわ・そうご/奥野壮さん)に変身ベルトを渡す怪しげなキャラクター、ウォズを演じました。ウォズの口癖だった「祝え!」や「我が魔王」は、放送直後のTwitterトレンドの常連となったほど、大人気のキャラクターでした。

 『ジオウ』が渡邊さんにとってのデビュー作で、渡邊さんはクランクイン3日前まで地元・仙台の古着屋でアルバイトをしていました。しかし、物語中盤では、ウォズとは別のキャラクター“白ウォズ”が登場し、さらにファイナルイベントのライブステージでは“赤ウォズ”も出現。デビュー作でいきなり1人3役を演じることになりましたが、視聴者の評価は高く、演技力の高さを存分に発揮しました。

【ファンの声】
「渡邊さんのデビュー作品! これは外せません! 渡邊さんに出会ったきっかけでもあるし、黒ウォズ、白ウォズ、赤ウォズの1人3役をこなすという難題に挑戦している姿がかっこよかったです。最近渡邊さんを好きになった方にもぜひ見てほしい作品です!」
「確かな演技力、不思議なカリスマ性、綺麗な所作に儚くも凛々しい美貌。『どこにこんなすごい役者さんがいたんだ?』と驚愕してたら、初ドラマと知って、さらに驚愕しました。あの衝撃は忘れられません」
「当時デビューしたてでほぼほぼキャリア0の状態だったにも関わらずあのキャラクターを演じきった彼は天才だと思います」

 デビュー作『仮面ライダージオウ』が半数以上の票を獲得して圧倒的な1位になりました。アンケートではこのほか『love distance』(Paraviオリジナルドラマ)『直ちゃんは小学三年生』(テレビ東京系)にも票が入りました。

 『推しの王子様』では、どんな演技を見せてくれるのでしょうか。遅咲きながらもスターダムを駆け上がる渡邊さんに、これからも注目ですね。

(この記事は、Fanthology!とオリコンNewSの共同企画です。)

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