1981年にフランスで起きた猟奇殺人事件「パリ人肉事件」の佐川一政に焦点を当てた話題作『カニバ(原題)/ Caniba』が第55回ニューヨーク映画祭で上映され、ルーシァン・キャステーヌ=テイラーとヴェレナ・パラヴェル共同監督が、10月3日(現地時間)ニューヨークのリンカーン・センターにあるウォルターリード・シアターで語った。
【写真】二人の監督作『リヴァイアサン』
1981年にフランスで起きた猟奇殺人事件「パリ人肉事件」の佐川一政に焦点を当てた話題作『カニバ(原題)/ Caniba』が第55回ニューヨーク映画祭で上映され、ルーシァン・キャステーヌ=テイラーとヴェレナ・パラヴェル共同監督が、10月3日(現地時間)ニューヨークのリンカーン・センターにあるウォルターリード・シアターで語った。
【写真】二人の監督作『リヴァイアサン』