67年ぶりの死刑執行、全米が震えた「妊婦切り裂き事件」(Rolling Stone Japan)

出典元:Rolling Stone Japan

13日未明、米連邦政府は2004年に妊婦を殺害し、胎児を連れ去ったリサ・モンゴメリー死刑囚(52)の刑を執行した。ニューヨーク・タイムズ紙によれば、連邦政府が女性の死刑を執行したのは67年ぶり。

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モンゴメリー受刑囚は2007年、妊婦殺害と胎児誘拐で有罪判決を受けた。2004年、ミズーリ州でモンゴメリーは友人や家族らに妊娠したと偽り、その後、妊娠していたボビー・ジョー・スティネットさんに接触し、犬を引き取りたいと申し出た。彼女はスティネットさんを絞殺し、腹部を切開して胎児を取り出した。モンゴメリーは事件後ほどなく犯行を認めた。

今年初めにモンゴメリー受刑囚の死刑が予定通り行われるとの知らせが流れると、ケリー・ヘンリー連邦公選弁護士補佐の氏は依頼人を擁護した。「彼女が重度の精神疾患を患っていること、幼少期の無残な経験の影響を考えれば、彼女を死刑にするのはきわめて不当な措置です」と同氏が陳述したとタイムズ紙は伝えている。伝聞によれば、モンゴメリーは子供のころに母親から売春を命じられ、複数の成人男性から集団レイプをうけていたという。

死刑執行は当初昨年12月8日に予定されていたが、一連の裁判所命令で執行できずにいた。1月13日午前1時31分、インディアナ州テレホートの連邦刑務所で死亡が宣告された。

トランプ政権は2019年7月、連邦受刑囚の死刑執行を17年ぶりに再開した。以来、死刑を執行されたのはモンゴメリーで11人目となる。昨年12月には18歳の時に2人の聖職者見習いを殺害して死刑判決を受け、20年間服役していたブランドン・バーナード受刑囚の死刑が執行された。

公共ラジオNPRによると、ジョー・バイデン次期大統領は議会に働きかけ、連邦レベルでの死刑を排除する計画だそうだ。

Translated by Akiko Kato

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