Appleがゲームストリーミングサービスに関するApp Storeの新たなポリシーを発表、マイクロソフトは「顧客にとって悪い体験」と批判(IGN JAPAN)

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出典元:IGN JAPAN

AppleがApp Storeのゲームストリーミングサービスに関する規約を更新した。一見、この変更によりxCloudのようなストリーミングサービスがApp Storeで提供される道が開けたように思えたが、アップデートされた規約には依然として強い制約が存在し、マイクロソフトは「顧客にとっては悪い体験のままだ」と公式声明で述べた。
Appleはこれまでセキュリティの懸念を理由に、xCloudやStadiaのようなゲームストリーミングサービスをiOSのApp Storeから排除してきた。しかし、米国時間9月12日、ストリーミングサービスをApp Storeで許可するための規約変更を発表した。ただし、この新たな規約には厳しい条件がついていた。

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「ゲームストリーミングサービスで提供されるゲームは、App Storeから直接ダウンロードされ、会員への二重請求を避けるように設計されていなければならず、非会員のユーザーが不利になるような形で提供されるべきではない」とAppleの新たな規約には書かれている。
マイクロソフトやGoogleはストリーミングサービスでプレイ可能なゲームアプリをまとめて表示する「カタログアプリ」をApp Storeで出すことができる。しかし、サービスで提供されるアプリにはすべて個別のApp Storeページが存在していなければならず、ゲームはApp Storeからダウンロードされなければならない。ゲームのダウンロードのためにユーザーはApple IDでログインし、サービスの定額料金もAppleの決済方法で払うことになる。
そして、もちろんサービス提供側は、Epic Gamesが現在法廷で争っているAppleの30%手数料も徴収されることになる。
xCloudが何百本ものゲームを提供していることを思えば、これは大きな要求だ。
マイクロソフトのスポークスマンはIGNへの声明で次のように述べている。
「これでは顧客にとって悪い体験のままです。ゲーマーは、映画や歌と同じように、ひとつのアプリから選んだゲームを直接を立ち上げたいと思っているのです。クラウドにあるゲームをプレイするために100個以上のアプリをダウンロードすることを強制されたくはありません。我々はゲーマーを中心に考えることを信条としており、そのためには素晴らしい体験を提供することが肝要です」
今年8月、マイクロソフトはAppleがゲームストリーミングサービスはApp Storeの規約に反すると判断したため、xCloudをiOSで提供することはできないと発表していた。新しい規約により、xCloudをiOSでローンチすることは理論上は可能になったが、厳しい条件により、完全なxCloudのサービスを提供することは少なくとも今のところはできなさそうだ。

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