Bokeh Game Studio処女作はプレイヤーに選択を迫り、えぐるアクションアドベンチャー『人喰いの大鷲トリコ』にも携わった佐藤一信のインタビュー動画が公開(IGN JAPAN)

出典元:IGN JAPAN

Bokeh Game Studioは、かつて「SIREN」シリーズや『人喰いの大鷲トリコ』に携わったプロデューサー佐藤一信のインタビュー動画を公開した。動画では、これまでの経歴やSIEの退社の経緯、携わってきた作品、現在開発中の新プロジェクトについて語られている。

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動画ではSIEへの入社の経緯や当時の役割について語っているほか、PS3『SIREN: New Translation』のオンライン版についても語っている。「視界ジャックできるTPSシューターみたいな感じ」で結構おもしろかったとも語っており、それが世に出回らなかったことはとても残念だ。

そしてSIEを退社することになった経緯についても少し語っており、退社を意識し始めたのは、当時のトップだったショーン・レイデンが2019年10月に退社したことが大きかったとのこと。ショーン・レイデンは当時、PlayStationの顔と言えるような存在だった盛田厚と共にSIEを退社していた。もしかしたら続々とSIEを退社することになったそのほかのクリエイターにも繋がる話かもしれない。
そして気になるBokeh Game Studioの新作については、その印象やヒントが語られていた。作品について話を聞いた第一印象は「これはなかなかひどいゲームになるぞと思った」と、衝撃的な告白をしている。もちろんそれは良い意味でだ。
多かれ少なかれ「何かをなそうとするためには何かの犠牲が伴う」ものだが、このゲームではその犠牲がかなりエグそうだ。そのエグい行為を行うのはユーザーの選択に委ねられているそうで、プレイヤーの心理的負担はかなり大きいものになりそうだ。
それは良い意味でユーザーをえぐるということで、佐藤一信はその癖のある部分に魅力を感じている。動画では剣を持った人物のモーションキャプチャーを行っており、敵側はクリーチャーが多くなるアクションゲームになるそうだ。そしてホラー要素も存在するとのこと。

本作は佐藤一信をはじめ、スタジオを共に立ち上げた外山圭一郎や大倉純也などが得意とするアクションアドベンチャーとなるそうで、その長所を活かした作品作りに期待が高まるところだ。

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