DCEU映画「ナイトウィング」プロジェクトはキャンセルになったわけではない 監督のクリス・マッケイが発言(IGN JAPAN)

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出典元:IGN JAPAN

クリス・マッケイ監督が、ワーナー・ブラザースのDCEU映画「ナイトウイング」のプロジェクトはまだ進行するチャンスがあると思われる発言をしている。
マッケイは先日、The Bear Caveのインタビューで、2017年に最初に発表された「ナイトウイング」の実写版映画について語り、なぜまだ制作が行われていないのかについて説明した。ここ数年間、ワーナー・ブラザースはそのほかの作品を優先してきたが、「ナイトウイング」がキャンセルになったとは言われていないとマッケイは話している。
「あの映画は作らないことになったとは誰にも言われていない。まさに今も(ワーナー・ブラザースは)ほかに優先している作品があるんだ」とマッケイは言う。「彼らの計画の多くが何度も変更しなければならなくなっていたのは明らかだ。たくさん作品があるんだよ。僕が『ナイトウイング』をやることになったときはマット・リーヴスの『ザ・バットマン』が進行中で、それから彼が制作を開始したんだ」

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まだどこかの時点で「ナイトウイング」を制作できる「希望はたくさんある」とマッケイは加えている。「これは希望的観測かもしれないけど、確かに誰も『もうあの映画は作らないことになったよ』とは言ってないんだ。実際、むしろ『今はあの映画が最優先ではない』と言ってる。でも、今も彼らは『ナイトウイング』を作りたいと思っているし、彼らにとってはまだ重要なものだと僕は思う」
これまでの報道によると、ワーナー・ブラザースはDCエクステンデッド・ユニバースをバットマンに関連したキャラクターを中心に広げていきたいと考えており、ディック・グレイソン(あるいは初代ロビン)がそれに当たる。マッケイはThe Bear Caveで、「ナイトウイング」の単独映画の自身の構想についてさらに語っている。その話によると、制作費は1億ドル(約110億円)以下になるようだ。
「僕は、ある種の悪い父親に育てられたこのキャラクターについて掘り下げたいと思っているんだ。そのことが、どうやって若者になった彼に人を寄せつけなくさせたのか、人間としてあの世界からできるだけ遠ざかろうとさせたのか、そして、その中にまた引き戻されたのかということを」とマッケイは明かし、最終的にはブルードヘイブンの通りに現われる「たくさんのヴィラン」が登場する「リベンジ映画」になるだろうと加えた。

DCに関連するこれから公開予定の作品には、2021年8月13日劇場公開の『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』のほか、『ザ・バットマン』、『The Flash(原題)』などがある。

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