Windows 11にゲーム機能「Auto HDR」が搭載(IGN JAPAN)

出典元:IGN JAPAN

マイクロソフトが、新OSのWindows 11には「Auto HDR」が搭載されると発表した。
Xboxのゲームクリエイター・エクスペリエンス&エコシステムのヘッド、サラ・ボンドは、「Auto HDR」が新OSの機能の一部となると述べている。HDR(ハイダイナミックレンジ)のモニターを使用すると、「Auto HDR」がDirextX 11以降で構築されたカラーレンジを向上させ、HDRを設定したことがないゲームでも同様となる。
「Auto HDR」は、マイクロソフトの第9世代のゲームコンソール、Xbox Series X/Sにはすでに導入されており、数多くのタイトルのカラーや輝度の向上ができるようになっている。3月には、コンソールの「Auto HDR」機能はプレビュー機能としてPCプレイヤーにも提供されていた。

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マイクロソフトは、Windows 11はゲームのためのOSとしてこれまでで最高だとしており、この最新のOSには第9世代のコンソールと同じ興味深い機能が数多く搭載されている。最新のNVMeドライブが搭載された「DirectStorage」は、Windows 11がOS上で走らせているゲームのロード時間を短くすることを可能にする。ゲームデベロッパーは自社のタイトルのロード時間を短縮するためには「DirectStorage」を作動できるようにする必要があるともマイクロソフトは述べている。
マイクロソフトは数週間前、ゲームに全力で取り組んでいると明言しているため、この動きも驚きではない。Windows 11へのXbox Game Passの組み込みや、Project xCloudをXboxアプリ内蔵にすることを明らかにしており、Xboxの環境をこれまでのハードウエアから広げることに関して、マイクロソフトは既存の枠組みにはとらわれないことを考えているようだ。

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