「アドリブか演出かわからなくなるようなお芝居を」『ハンサム落語2021』二葉勇・要インタビュー(チケットぴあ)

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出典元:チケットぴあ

舞台『ハンサム落語2021』が5月22日(土)から31日(月)まで東京・浅草花劇場にて上演される。本作に出演する双子の兄弟、二葉勇と二葉要に話を聞いた。

「アドリブか演出かわからなくなるようなお芝居を」『ハンサム落語2021』二葉勇・要インタビュー

今年で8年目を迎える人気シリーズで多くの実力派俳優が挑んできた。噺家がひとりで高座に上がる落語とは違い、二人一組で落語を演じる斬新なスタイルで話題を呼んだ。今作では名作と言われる落語「転失気」「持参金」「一眼国」「火事息子」を、脚本のなるせゆうせいが現代版にアレンジ。二葉勇と二葉要は今回が初参加となる。二葉勇は「『ハンサム落語』の評判は聞いていました。2019年にアドリブ合戦を繰り広げる舞台『BOYS★TALK』に出演したとき、プロデューサーから『本シリーズにも出ない?』と誘われていたので、弟と出演できるのは嬉しいですね」と不安はない様子。二葉要は「僕も心配はしていなくて。落語が持つ魅力を損なわずに『ハンサム落語』らしい面白さを伝えたいです。大喜利もあるので精神力が鍛えられるから本番が楽しみです」

落語という未知のジャンルへの挑戦。心がけたいことはあるのだろうか。二葉要は「落語はしっかりしたお話の上に、独特の語り口があるから成立していますよね。それが昔から愛されている理由だし、僕も聞いていて心地良い。アドリブもあるのですが、本筋から脱線しないように気をつけて演じたいです」。二葉勇は「僕らが演じているからこそ際立つ語り口を感じてほしいです。アドリブか演出かわからなくなるようなお芝居をしたいですね」と意気込む。

落語は演劇と親和性が高いと言われている。二葉勇は「落語はお芝居のひとつのジャンルと変わらないと思います。落語も演劇も、お芝居の面白さで物語を膨らませて成り立っているので」と分析すると、二葉要は頷いて「違いをあげるとすれば、舞台では一人で一役を演じることがほとんどですが、落語は一人で何役もこなさないといけない。今作も普段の舞台より高い演技力が求められると思います」

本作は双子で共演する日程があるのが見どころ。二葉要は「どちらがお兄ちゃんかわからないぐらい兄の勇を支えたいな」と笑うと、二葉勇は微笑みながら「アクシデントが起きてもカバーしあえるふたり。仲の良い兄弟にしか出せない空気感があると思います。世の中には暗いニュースが多いですが、そんな状況を払拭して大笑いしていただける舞台にしますよ」。息のあったふたりのケミストリーがどんな落語を生み出すか楽しみだ。

取材・文 竹下力

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