「パシフィック・リム:アップライジング」の最新画像が公開、ジョン・ボイエガがプロットの情報を明かす(IGN JAPAN)

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ユニバーサル・ピクチャーズは10月5日から8日(現地時間)まで開催されるニューヨーク・コミコンで「パシフィック・リム:アップライジング」のトレーラーを公開する予定だ。トレーラー解禁に先駆け、「パシフィック・リム」続編の新たな画像が大量に放出された。
これらの画像は現在EWの独占掲載となっているが、イェーガーの「ジプシー・アベンジャー」と「ガーディアン・ブラボー」、新パイロットのジェイクを演じるジョン・ボイエガ、同じくパイロットのランバートを演じるスコット・イーストウッドらの姿が確認できる。

ボイエガは「パシフィック・リム:アップライジング」の物語に関する情報も明かしている(続編の内容について何も知りたくない人は、ここで読むのを止めて欲しい)。
「ジェイクは放蕩息子なんです」ボイエガは前作に登場するスタッカー・ペントコスト(イドリス・エルバ)と自身のキャラクターの関係性について語っている。「イェーガーのパイロットになるための訓練を積んでいた若い頃、彼は偉大な人物になり得る兆しを見せていましたが、スタッカーとは難しい関係性にありました。私が演じるのは、スタッカーが前作であまり語らなかった息子です……彼はスタッカーの初恋から生まれた息子なのです」
スタッカーは「息子よりもマコに関心と希望、信頼を寄せた」ため、2人は仲違いしてしまった。菊地凛子演じるマコは才能豊かなイェーガーのパイロットで、続編にも再登場する。
闇市場のディーラーとして過ごした後、ジェイクはケイリー・スペニー演じる新キャラ“アマラ”(自力でイェーガーを作ってしまう、喧嘩腰の少女)と協力し、「罪を償うために」イェーガーのトレーニングプログラムに戻ってくる。

ボイエガは本作に登場する怪獣についてもいくつかのヒントを残している。
「怪獣は新しい手段を見つけています」とボイエガ。「考えられていたよりも、彼らは賢くなっています。1作目に登場したモンスターたちは、地球がどのように抵抗するかを測るための実験体だったのです。塞がれたと思った割れ目は、唯一の侵入路ではありませんでした。彼らの計画はもっと具体的なものになっています。ジェイクはそれに対抗する新たな防衛チームを率いることになります」

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