「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の前日譚「フュリオサ」公開延期(映画.com)

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出典元:映画.com

米ワーナー・ブラザースが、大ヒット映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の前日譚となる「フュリオサ(原題)」の公開延期を発表した。米バラエティなどが報じている。

 当初は2023年6月23日に全米公開予定だったが、24年の米祝日メモリアル・デー(戦没将兵追悼記念日)にあたる5月27日へと約1年の大幅な公開延期となった。

 「フュリオサ(原題)」は、「マッドマックス」シリーズ第4弾にして30年ぶりの新作として話題を呼んだ「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(15)で、シャーリーズ・セロンが演じたフュリオサ大隊長の若き日に焦点を当てる前日譚。Netflixドラマ「クイーンズ・ギャンビット」のアニヤ・テイラー=ジョイがタイトルロールで主演を務めるほか、「マイティ・ソー」シリーズのクリス・ヘムズワース、「シカゴ7裁判」のヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世の出演が決定している。同シリーズ全作を手がけてきたジョージ・ミラー監督が、自ら書き下ろしたオリジナル脚本をもとにメガホンをとる。

 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、荒廃した近未来を舞台に、妻子を殺された男マックスの復しゅう劇を描いた物語。興行面、批評面ともに大きな成功をおさめ、第88回米アカデミー賞では作品賞を含む10部門にノミネートされ、衣装デザインほか計6部門で受賞を果たした。

 ワーナーはまた、作家スティーブン・キングのバンパイア小説「呪われた町」を、「死霊館」「アナベル」シリーズの脚本家ゲイリー・ドーベルマンのメガホンで映画化する「Salem's Lot(原題)」の全米公開日も発表。1979年にトビー・フーパー監督が「死霊伝説」のタイトルでミニシリーズ化したのをはじめ、87年にはラリー・コーエン監督による続編、2004年にはロブ・ロウ主演のミニシリーズ「死霊伝説 セーラムズ・ロット」が制作されるなど、ホラー映画の巨匠たちを魅了してきたキングの原作だが、劇場映画化されるのはこれが初めてになる。

 同作は、主演のルイス・プルマン(「トップガン マーヴェリック」「ストレンジャーズ 地獄からの訪問者」)以下、アルフレ・ウッダード、ビル・キャンプ、「ビルとテッドの大冒険」シリーズの死神役で知られるウィリアム・サドラーら個性派俳優が顔を揃える。2022年9月9日に全米公開を予定している。

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