のん、『ミニシアター・エイド基金』トークショー東京会場のゲストに 京都は井浦新&中島歩(オリコン)

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出典元:オリコン

女優、創作あーちすと、映画監督ののんが、映画監督の深田晃司氏や濱口竜介氏らが発起人となり立ち上がったミニシアターを応援するプロジェクト『ミニシアター・エイド基金』のトークショーの東京会場(銀座ブロッサム 中央会館ホール、17日開催)にゲストとして参加することが発表された。

【写真】深田晃司監督もトークイベントに参加

 2020年春、コロナ禍による不況が直撃したミニシアター(アート系映画館)支援のために開始されたクラウドファンディング『ミニシアター・エイド基金』には、多くの映画ファンや関係者が映画館への思いを胸に集い、結果3万人以上の支援者から3億3000万円を越える支援金が集まった。

 それから2年が過ぎ、コロナはまだまだ終息したとは言えないが、映画館も映画業界も再起に向け動き出している。一方で、さまざまな事情から閉館へと至ったミニシアターも存在する。

 コロナ禍を経て全国のミニシアターと向き合う中で映画関係者に突きつけられたのは、日本における文化支援の恒常的な脆弱(ぜいじゃく)さ。クラウドファンディングは、文化芸術を社会が支援するためのひとつの選択肢ではあるが、緊急避難にはなっても持続的な支えにはならない。トークイベントでは『ミニシアター・エイド基金』の軌跡を振り返りながら、これからの新しい日本映画界の姿をゲストとともに模索する。

 トークイベントには、深田氏や濱口氏のほか、大高健志プロデューサー、岡本英之プロデューサー、高田聡プロデューサーが出演。東京会場には、のん、諏訪敦彦監督、岨手由貴子監督、京都会場(京都大学吉田キャンパス本部構内 時計台記念館 百周年記念ホール、19日開催)には、井浦新、中島歩、是枝裕和監督をゲストに迎える。

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