アキラ100%、映画初主演『達人』撮影開始「今まで以上に気合いを入れて挑みたい」(クランクイン!)

出典元:クランクイン!

お笑い芸人のアキラ100%こと大橋彰の映画初主演作『達人 THE MASTER』の撮影が開始され、メインキャストが発表された。大橋は「主演をやらせていただくということで今まで以上に気合いを⼊れて挑みたいです」と語っている。

【写真】アキラ100%主演『達人 THE MASTER』に出演するキャスト陣

 本作は、記憶を失った謎の男・達人が、自分が何の達人だったのか記憶を取り戻そうと奮闘する姿を描く笑いあり涙ありのハートフルコメディー。原案・監督は、映画『ゆらり』(2017)や『こはく』(2019)の横尾初喜。持ち前の柔らかな映像美、繊細で暖かな演出で作品の世界観を作り上げる。

 「何かの達人だった気がする」。この一言から、達人の記憶を探す日々が始まる。心を閉ざした静子は、記憶を取り戻そうと奮闘する達人に協力するうち、彼の心優しい人柄に惹かれていく。しかし、達人が記憶を取り戻したとき、衝撃の事実が明らかになり…。

 主演を飾るのは、お笑い芸人として活動する傍ら、映画『こはく』やドラマ『トップナイフ ー天才脳外科医の条件ー』(⽇本テレビ系)に出演するなど、近年俳優としても活躍する大橋。突然現れた謎の男・達人にふんし、記憶を失い、自分が何の達人だったのか探す日々で見せる優しい一面と、内に抱える秘密との二面性を表現する。

 ヒロインの静子役を務めるのは、映画『種まく旅人 ~夢のつぎ木~』(2016)で女優デビューを果たし、映画『パンとバスと2度目のハツコイ』(2018)やドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』(2020)に出演した女優の安倍萌生。達人との交流を通し、徐々に自身の抱える孤独を乗り越えていく様を演じる。

 キーパーソンとなる家政婦・奈津役は宮本真希。宮本は、深作欣二監督作映画『おもちゃ』(1999)でデビューし、その体当たりの演技で第23回日本アカデミー賞新人俳優賞、第11回東京国際映画祭最優秀女優優賞を受賞した実力派女優。本作では、達人と静子を思いやり、愛情を感じながらも、静子の叔父・真一と秘密の関係を持ち葛藤する女性を演じる。そのほか、森下能幸、榊英雄、山口森広、織田あいか、井浦新ら個性派キャストが脇を固める。

 大橋は「横尾監督と映画でご一緒させてもらうのは『ゆらり』『こはく』に続き3作品目。とにかく現場の雰囲気が楽しいので、今回も楽しみです。また今作は監督がずっと温めていた作品。さらに主演をやらせていただくということで今まで以上に気合いを入れて挑みたいです。皆さんに素敵な作品を届けられるよう全力を尽くしたいと思います」と意気込みをコメント。

 また本作は、横尾監督自身が過去の作品でお世話になったという全国各地のミニシアターでの上映数を増やすことを目指し、クラウドファンディングも実施中。横尾監督は「今までお世話になった全国の映画館へキャストと共に行脚させていただくことで、微力ながら皆さんへの恩返しになればと思っています」とコメントを寄せている。

 映画『達人 THE MASTER』は2021年公開予定。

<コメント全文>
■横尾初喜監督
コロナの緊急事態宣⾔が発令され約6ヵ⽉。この半年で、世界の⽇常が⼀変しました。
⾃分も予定していた映画を諦めざるを得なくなり、ドラマの延期も余儀なくされました。
「映画にできること」「エンターテインメントにできること」を考える⽇々の中で、“家族が、仲間が、皆さまが、少しでも笑って明⽇を迎えられる作品を作りたい”“今までお世話になった映画館の皆さんにこの作品を持って舞台挨拶へまわりたい”そう強く考えるようになりました。
プロデューサーと打ち合わせを進め、⾃⾝が10年以上前から温めていた作品を作ることに決め、この想いに賛同してくださったキャスト、スタッフが集まりました。
11⽉上旬に撮影。2021年春~夏の公開を⽬指します。
今までお世話になった全国の映画館へキャストと共に⾏脚させていただくことで、微⼒ながら皆さんへの恩返しになればと思っています。

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