グリーン・デイのビリー・ジョーが選んだ「ロックの名曲14曲」を解説(Rolling Stone Japan)

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出典元:Rolling Stone Japan

「俺たちみんなが外出自粛をしている間、俺は俺の人生で最も重要なこと――家族、友だち、そしてもちろん音楽についても振り返ってみたんだ」

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今年3月、そんな言葉とともにグリーン・デイのフロントマン、ビリー・ジョー・アームストロングは毎週月曜日、さまざまな宅録カバー曲をYouTubeで発表するという企画をスタートした。題して「No Fun Mondays」。

新型コロナウイルスのパンデミックによって、2月にリリースした最新アルバム『Father of All…』をひっさげたグリーン・デイのワールド・ツアーが延期になってしまったため、空いた時間を使って、同じように外出を自粛している世界中のファンをワクワクさせるものを届けたいという思いが「No Fun Mondays」を始めた、そもそもの動機だったことは言うまでもない。しかし、ビリーも言っているとおり、ファンを楽しませるつもりが、選曲しながら、音楽だけを心のよりどころにこれまで生きてきた自分の半生を振り返ったことを思わせるラインナップになってしまったところが興味深い。

ビリーという人はこと音楽に限っては、真面目すぎるくらい真面目なのだ。

カバーで取り上げた大半の曲が、影響を受けたという理由で選ばれたのだと思うが、それも含め、1曲1曲、取り上げる意味や曲にまつわる思い出をしっかりと考えながら選んだに違いない。取り上げる意味が何もないカバーは、そこには1曲もない。だから、毎週月曜日に発表してきた全14曲を1枚にまとめ、『No Fun Mondays』という同じタイトルを冠したソロ・アルバムを、ビリーの人生のサウンドトラックと謳うことは、それほど大袈裟なことではない。

ノラ・ジョーンズをパートナーに迎え、エヴァリー・ブラザーズのカバー・アルバム『フォーエヴァリー』をリリースしたこともあるビリーを含め、グリーン・デイは自分たちの音楽的なバックグラウンドについて明らかにすることを躊躇しないバンドだった。ライブではさまざまなカバーも披露してきた。

もしかしたら、そんな彼らによるカバー・アルバムをいつか聴いてみたいと考えていたファンもいるかもしれない。それがフロントマンのソロ・アルバムとして実現した。世界のロック・シーンを代表するパンク・バンドのフロントマンのルーツ(特に類稀なるメロディ・センスの源!)に今一度迫ることができるという意味でも、今回のアルバム・リリースは大いに意味がある。

以下、ビリーがカバーした全14曲を、アルバムの収録順に紹介していこう。

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