フジ、番組内容酷似で読売テレビに謝罪 VTRの構成やナレーション“ほぼ同じ”「混乱招き誠に遺憾」(オリコン)

出典元:オリコン

フジテレビは17日、今年2月に放送した番組のVTRの一部が、読売テレビが2016年3月と18年3月に放送した『体感!奇跡のリアルタイム』の内容と酷似していたため、謝罪したと発表した。

【写真】『体感!奇跡のリアルタイム』に出演していた名倉潤と辛坊治郎

 同局は「2021年2月7日放送の『超絶!THE 空中サバイバル』のVTRの一部が、読売テレビのリリースの通り、同社で2016年3月31日、および2018年3月22日に放送された『体感!奇跡のリアルタイム』の放送内容と酷似するものとなっていました」と説明。「フジテレビは、読売テレビからご指摘を受けて同社に謝罪いたしました」とし、「今後、放送内容の確認をさらに徹底することにより、このようなことがないよう再発防止に努めてまいります」と伝えた。

 読売テレビも同日、リリースを発表。同局が放送した『体感!奇跡のリアルタイム』(2018年3月22日放送分、2016年3月31日放送分)について、「フジテレビが放送した『超絶!THE空中サバイバル』(2021年2月7日放送)の『フロントガラスが吹き飛び機長が外に』『前輪が横向き』と題した2つのコーナーの内容が、極めて酷似していることがわかりました。いずれも実際にあった航空機事故を扱ったものですが、VTRの構成やナレーション、文字スーパーの表記がほぼ同じで、使用されたCGも酷似していました」と説明した。

 続けて「当社としては、上述の番組の表現に問題があると判断し、フジテレビに対し見解を求めたところ、番組内容が酷似したことを認める謝罪文書が届きました。フジテレビ側からは再発防止を徹底するとの意向も示されていることから、弊社として謝罪を受け入れることと致しました」と経緯を明かした。最後に「今回、視聴者の皆様に混乱を招くことになったのは誠に遺憾です。当社では、コンテンツ管理について、今後さらに適切に対応してまいります」とした。

【広告】

新会社でも作れる

法人ETCカードは

しかもスピード発行




コメントは受け付けていません。