フローレンス・ピュー主演で「エデンの東」をNetflixがドラマ化 ゾーイ・カザンが脚本(映画.com)

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出典元:映画.com

ジェームズ・ディーン主演の映画でも有名なジョン・スタインベックの小説「エデンの東」を、Netflixがドラマ化することがわかった。「ルビー・スパークス」「ワイルドライフ」のゾーイ・カザンが脚本と制作総指揮、「ブラック・ウィドウ」「ミッドサマー」のフローレンス・ピューが主演とプロデュースを務める。

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 米Deadlineによれば、Netflixは各社と争奪戦の末に本作のドラマ化権を勝ち取ったとのこと。Netflix、アノニマス・コンテント、エンデバー・コンテントが共同制作する。

 1955年の映画「エデンの東」は、1917年の米カリフォルニア北部の町サリナスを舞台に、孤独な青年キャル・トラスクの苦悩や家族との確執を描いた青春ドラマ。ゾーイ・カザンの祖父である名匠エリア・カザンが監督し、ジェームズ・ディーンが初主演を飾って一躍人気スターとなった。

 Netflixによる新ドラマは、心の傷と回復、愛と裏切り、責任と自由という原作のテーマを掘り下げ、時代に抑圧されながら生きるトラスク家の家族の姿を描くリミテッドシリーズになるという。ピューは、双子キャルとアーロンの母キャシー・エイムズ/ケイト・トラスクを演じる。トラスク家のキャスティングおよび監督の選考は間もなくスタートする。

 10代の頃に原作を読んで以来、キャシーを主人公に脚色することを夢見てきたというカザンは、本作の執筆に費やしてきたこの2年がクリエイターとして最も充実していたと語っている。本作はカザンが脚本家として手がける初のドラマ作品となる。

 カザンが女優として主演する新作は、ハーベイ・ワインスタインによるセクハラと性的暴行事件を描く「She Said」(キャリー・マリガンと共演)で、11月18日から全米公開。ピューは、オリビア・ワイルド監督の新作スリラー「Don’t Worry Darling(原題)」に主演しており、9月23日から全米公開される。

Photo by Kate Green/Getty Images
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