マーガレット・クアリー×シガニー・ウィーバー「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」5月6日公開 新人編集アシスタントの驚きの実話を描く(映画.com)

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出典元:映画.com

マーガレット・クアリーとシガニー・ウィーバーが共演し、第70回ベルリン国際映画祭でオープニング作品として上映された「My Salinger Year(原題)」が、「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」の邦題で、5月6日から公開されることが決定した。

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 原作は、出版エージェンシーで働いた日々を綴ったジョアンナ・ラコフ氏の自叙伝「サリンジャーと過ごした日々」(柏書房刊)。「ライ麦畑でつかまえて」などで知られる作家J・D・サリンジャーを担当する女性エージェントと、新人アシスタントの驚きの実話を描く。

 舞台は、90年代のニューヨーク。作家を夢見るジョアンナは、老舗出版エージェンシーで編集アシスタントとして働き始める。彼女の仕事は、世界中から届くサリンジャー宛のファンレターを処理すること。小説の主人公に自分を重ねる10代の若者、戦争体験をサリンジャーに打ち明ける退役軍人、作家志望の娘を亡くした母親。心揺さぶられる手紙を読むにつれ、ジョアンナは飾り気のない定型文を送り返すことに気が進まなくなり、ふとした思いつきで個人的に手紙を返し始める。やがて彼女は、友人や恋人との関係、夢にかける情熱、そして自分の将来について見つめ直すことになる。

 主人公ジョアンナを演じるのは、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のプッシーキャット役で注目を集めたクアリー。瑞々しい演技で新米アシスタントを熱演する。ジョアンナの上司・マーガレット役は名優シガニー・ウィーバー。「アバター」「エイリアン」など数多くのヒット作で活躍する一方、スタンフォード大学とイェール大学を卒業した才女でもあり、知的でクールなイメージそのままに上司役を演じる。

 メガホンを取ったのは、「ぼくたちのムッシュ・ラザール」「グッド・ライ いちばん優しい嘘」を手掛けた人間ドラマの名手フィリップ・ファラルドー監督。都会の片隅で、理想と現実の間で揺れ動く女性の姿を、瑞々しくユーモアたっぷりに描く。

 「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」は、5月6日より新宿ピカデリー、Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかで全国公開。

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