リドリー・スコット監督『ヴェネチア国際映画祭』で記者に一喝「もう一度映画を見たまえ!」(オリコン)

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出典元:オリコン

アカデミー賞作品賞を受賞した『グラディエーター』などで知られるリドリー・スコット監督がメガホンをとり、マット・デイモン、ベン・アフレックらが出演する映画『最後の決闘裁判』(10月15日公開)。本作が「第78回ヴェネチア国際映画祭」にてワールドプレミアを実施し、会場から大きな歓声が沸き起こり、キャストたちがサインや写真撮影にも笑顔で応じた。

【写真】美しい黒のドレスに身を包むジョディ・カマー

 本作は、史実としていまだに真相不明なフランス最後の決闘裁判を、事件を告発した被害者(ジョディ・カマー)、被害者マルグリットの夫(マット・デイモン)、訴えられた容疑者(アダム・ドライバー)の、3つの視点で描く三幕構成になっている。

 原作の映画化を検討し始めたマットは「読んですぐにリドリー監督のことが頭に浮かんだ。リドリー以外にこの時代のものをうまく表現できる監督はいないんじゃないかと思ったんだ」と語り、リドリー監督は「マットが取りつかれたように『羅生門』の話をしていたんだよ。ひとつの行為が3つの視点で語られることをね。私がこの作品に惹きつけられたのはそれが理由だ」と明かす。

 続けてベンは「マルグリットのキャラクターに惹かれた。勇敢でとても強く、危険を覚悟で正義を行おうとしている。見ている人に共感が生まれてほしい物語だし、私たちも違った見方が必要だということを思い起こさせることができればと願っている」と、現代的なテーマへ一石を投じる側面があることを示唆した。

 記者会見終盤には、とある記者が「第二幕と第三幕の暴力の表現にさほどの違いを見出せない」という質問をして会場の空気が一変。リドリー監督は「君は本当に映画を見たのかね?」と思わず声を荒げ、ベンは「それら2つは違う。同じ暴力を描いているが、アダムが演じたル・グリの視点が違うんだ。それははっきりしている」と反論。そこにマットも参戦し、マイクを奪い合うように議論が白熱。最後にリドリー監督が、撮影や演出による細かな違いを解説し「もう一度映画を見たまえ!」と一喝して会見は終了した。

 続くレッドカーペットでは、世界中から集まった多くのスチールカメラマンの要望に応え、マットとベンそしてシックな黒のドレスに身を包んだジョディ・カマー、リドリー監督が明るい笑顔を見せた。

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