ルッソ兄弟は新作MCU映画を監督しない可能性がある――『ブラック・ウィドウ』をめぐる訴訟が影響か(IGN JAPAN)

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出典元:IGN JAPAN

映画『ブラック・ウィドウ』を巡ったディズニーと女優スカーレット・ヨハンソン間での訴訟が原因で、ルッソ兄弟は新たにマーベル映画を監督しない可能性がある。The Wall Street Journalの最新の報告を経て、Screenrantが今回のニュースを報じた。

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今回の訴訟と『ブラック・ウィドウ』の公開方法(とその結果支払われたヨハンソンへの報酬額)が原因となって、ルッソ兄弟とディズニーはマーベル・シネマティック・ユニバース(以下、MCU)映画への復帰に関する交渉が「行き詰っている」と報じられている。
The Wall Street Journalによると、ルッソ兄弟は『ブラック・ウィドウ』訴訟の影響で、新作のMCU映画の公開方法やその報酬額を疑問視しているという。彼らのMCU映画への復帰作がどうなるか詳細は明かされなかったが、この兄弟はかねてより『シークレット・ウォーズ』の映画化に興味があることを明かしている。
2人が監督することを交渉中の映画がこの作品なのかは分からないが、たとえそうであったとしても、そのようなMCU復帰は現在議論から外れていることだろう。

『ブラック・ウィドウ』の公開後、ヨハンソンの弁護団が発表したのは、彼女が主演するMCU映画がDisney+でも同時公開されたことを巡って契約違反があったとしてディズニーを相手取り訴えを起こしたとのことだった。ヨハンソンの契約内容には、本作が劇場独占公開されることが保証されていたと報じられている。
また、スカーレット・ヨハンソンは、劇場での興行収入に基づいた報酬を受け取る契約になっていたとも報じられていた。論理的に考えて、本作がDisney+のプレミアアクセスとして同時公開されたことによって、劇場での興行収入が本来より低くなった可能性が考えられる。
この訴訟の情報筋の話によると、本作が配信されたことによりヨハンソンは5000万ドル(約55億円)を超える被害を受けたとのこと。

ヨハンソンの弁護団がディズニーに対して訴えを起こしたと発表したことで、MCUの親会社であるディズニーと主演女優間の影響が公になり、ディズニーはヨハンソンの訴訟には「何のメリットもない」と述べた。
実際に、今回の影響が明らかになったことで、愛すべきMCU女優へのディズニーの扱いを巡って、MCUトップのケヴィン・ファイギは動揺し、困惑しているとも言われている。

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