作品世界を改めて輝かせる『ゴールデンカムイ展』(チケットぴあ)

冷えから来る不眠、体調不良に

うんざりしていた28歳の山田さんが

「朝までぐっすり眠れるようになった」理由とは?

身体を足のつま先から「ぽかぽか」と温める方法

野蚕シルクで出来た冷え取り靴下【リンマー】公式サイトはコチラ

出典元:チケットぴあ

累計発行部数2300万部を突破する大ヒット漫画『ゴールデンカムイ』(原作・野田サトル)が、この4月に約8年に及ぶ連載を堂々完結。それを記念し、連日盛況となった東京会場に続き、7月9日から京都文化博物館 4・3階展示室にて『連載完結記念 ゴールデンカムイ展』が開幕した。

【写真】軍服などキャラクターを形づくる資料がズラリ

物語の舞台は、明治時代末期の北海道。“不死身の杉本”との異名を持つ日露戦争の帰還兵・杉元佐一と聡明なアイヌの少女・アシㇼパを中心に、網走監獄の脱獄囚や維新志士らも介入し、巨額の金塊を追い求める一大エンタテインメントだ。同展では120点を超えるイラストや作中に登場した野田氏所有の民具といった関連資料がたっぷり展示され、杉本とアシㇼパたちがたどる旅路を追体験できる。

そして、本展の冒頭を飾るのは、作中で象徴的に用いられてきた「天から役目なしに降ろされた物はひとつもない」という意味を持つアイヌのことわざ。その言葉を6つのゾーンにわたって体現した展示となっている。

時に共闘し、また時に敵対してきた数々の魅力的なキャラクターを深掘りする第1ゾーンでは、彼らが着用していた軍服のモデルや愛用の武器などを併せて展示。金塊争奪戦のカギを握る囚人たちに迫った第2ゾーンでは、網走監獄をイメージした空間づくりで、『ゴールデンカムイ』の世界へより一層没入させる。そして歴史的背景や食事、文化面を取り上げた第3ゾーンへ。アイヌ民族らが厳しい土地で生き抜くための知恵を詰め込んだ道具類や料理模型を交えながら、作中で生き生きと描かれた生活ぶりを立体的に浮かび上がらせていく。大きな3つの戦いを時系列で追った鬼気迫る第4ゾーン、厳選された美麗なグラフィックが大集結する第5ゾーン『黄金色名画廊』では単行本の表紙なども全景で鑑賞することができ、時間が経つのを忘れるほどだ。

出色はラストを飾る第6ゾーン『そして未来へ』。核心に迫るエンディングの描写や数多の書き下ろし作品に、大きく心を揺さぶられるに違いない。また全ゾーンを通し、原作の数々の場面に野田サトル氏からのコメントが添えられたものもあり、全てのシーンが改めて輝いて見えることだろう。

なお、来場曜日別に『描き下ろしミニ色紙』プレゼントの特典や、毎週金曜日は人気キャラのお面を配付し、それをつけて鑑賞できる『脱獄王 白石由竹フライデー&鶴見中尉フライデー』といったイベントも催される。開催は9月11日(日)まで。

取材・文・撮影:後藤愛

【広告】

新会社でも作れる

法人ETCカードは

         【ETC協同組合】

しかもスピード発行




コメントは受け付けていません。