壇蜜、日露合作映画の予告ナレーション 意気込んでボルシチ作るも…(映画.com)

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タレントの壇蜜が3月4日、都内で行われた映画「ハチとパルマの物語」の公開アフレコイベントに出席。日露合作の本作に出演し、予告のナレーションも担当した壇蜜は「とりあえずロシアのお話なので、ボルシチを作って気持ちを上げていこうと思ったら、ボルシチってウクライナの料理でびっくりしました」とまさかのミスを告白した。

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 ナレーションを任された壇蜜は「てっきりトヨエツ(豊川悦司)さんとかの仕事だと思っていました。渋い声の人が渋い声の演出でやると思っていて、対極の仕事を任されたので責任重大だなと思いました」と振り返る。アフレコはしっとりした声で完璧にこなし、「私はだいたいミネラルという言葉に引っかかるのですが、今回は(セリフに)入っていなくてよかったです」と安堵した。

 本作は、2年もの間空港で飼い主を待ち続け、今もロシアで多くの人々に語り継がれる実話“忠犬パルマの物語”を映画化。パルマを見守り、孤独を分かち合う少年コーリャとの触れ合い、大館の秋田犬たちとの絆などを描く。出演は、「ソローキンの見た桜」のアレクサンドル・ドモガロフ、渡辺裕之、藤田朋子、壇蜜ら。五輪金メダリストのフィギュアスケーター、アリーナ・ザギトワも本人役で出演している。

 撮影について「かなりスムーズに進んでいました。連携がうまくできていて、映画好きな人たちの集まりはどこの世界も共通ですね」と語った壇蜜。自身の出演シーンには「ザギ様(ザギトワ)と同じ時間に画面に収まるので、私の顔の平たさにびっくりしました。ロシアのスタッフ陣の方は平たくないので、撮影中もトイレに行って鏡見て自分の平たさにびっくりすることが2回くらいありました」と明かした。

 独特の言い回しで何度も笑いをとっていた壇蜜は、最後に「こういう時代になっちまったので、乾いている人に見てほしい」とアピール。「プラスの感情が乾いている、そんな時代だと思います。そして春は心も体も忙しい。そんな方々のために、上映は初夏でございます。ちょうど忙しさも落ち着いてきた頃、5月病のワクチンだと思ってぜひ。こちらからは以上です」とまとめていた。

 「ハチとパルマの物語」は初夏に全国公開。

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