子どもたちに遺された、理解しがたい遺言とは ヴィルヌーヴ出世作『灼熱の魂』本編映像(クランクイン!)

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出典元:クランクイン!

『DUNE/デューン 砂の惑星』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の出世作『灼熱の魂』デジタル・リマスター版(8月12日公開)より、主人公が遺した衝撃的な遺言がふたりの子どもに告げられる場面を収めた本編映像が解禁された。

【動画】衝撃的な遺言の中身『灼熱の魂』本編映像

 本作は、レバノン出身の劇作家ワジティ・ムアワッドによる戯曲「Incendies」を、『DUNE/デューン 砂の惑星』『ブレードランナー 2049』『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴが2010年に映像化したヒューマン・ミステリー。民族や宗派間の抗争、社会と人間の不寛容がもたらす血塗られた歴史を背景に、その理不尽な暴力の渦中にのみ込まれていったヒロインの魂の旅を描く。主演は、『モロッコ、彼女たちの朝』のルブナ・アザバル。

 初老の中東系カナダ人女性ナワル・マルワン(ルブナ・アザバル)は、ずっと世間に背を向けるようにして生き、実の子である双子の姉弟ジャンヌとシモンにも心を開くことがなかった。そんなどこか普通とは違う母親は、謎めいた遺言と二通の手紙を残してこの世を去る。その二通の手紙は、ジャンヌとシモンが存在すら知らされていなかった兄と父親に宛てられていた。遺言に導かれ、初めて母の祖国の地を踏んだ姉弟は、母の数奇な人生と家族の宿命を探り当てていく…。

 主人公ナワルは、ある日プールサイドで原因不明の放心状態に陥り、そのまま病院で帰らぬ人となってしまう。今回解禁された本編映像は、ナワルの子どもである双子の姉弟が、ナワルが遺した信じがたい内容の遺言を公証人を通じて告げられるシーン。

 公証人のルベル(レミー・ジラール)は、生前ナワルが長く秘書として働き、家族以上の間柄として姉弟とも親交のある人物。ナワルの遺志としてルベルによって読み上げられた「棺には入れず、祈りもなし。裸で埋葬してほしい。世の中に背を向け、うつ伏せの状態で」「墓石はなし。私の名はどこにも刻まないこと。約束を守れぬ者に墓碑銘はない」という埋葬の仕方にふたりはがく然とする。

 そして、姉のジャンヌ(メリッサ・デゾルモー=プーラン)には父親に宛てた手紙が、弟のシモン(マキシム・ゴーデット)には兄に宛てた手紙が渡され、それぞれが本人に直接届けるよう伝えられる。怒りの表情をたたえながらそれを聞いていたシモンは、途中で思わず「もう十分だ」とルベルの説明を遮ってしまう。涙を流しながら母の遺言に静かに耳を傾けるジャンヌ。ルベルはさらに「2つの封筒が相手に渡されたら、あなたたちに手紙が。沈黙が破られ、約束が守られる。その時、初めて私の墓に墓石が置かれ、名前が刻まれる」と母からの意味深な言葉を伝える。

 この後、遺言の内容に疑念を抱くふたりに対し、ルベルは「変わった遺書ではあるが、彼女はまともだった」と強調。その場でサインすることを求めず、ふたりでよく話し合ってほしいと告げる。

 本作が2011年に公開された当時、ヴィルヌーヴ監督は「この映画は、過去から引き継いできた憎しみから自分たちを解き放つには、第三者の力が必要であることを教えてくれます。他者とは鏡であり、救いなのです。原作者のワジティ・ムアワッドが“強靭さほど美しいものはない”と言うとき、彼はいかなる人をも非難することを拒否し、逆に我々に我々が負うべき責任を負うように求めているのです。私の映画がこの考えを表現するのにふさわしいものであることが、私のせめてもの願いです」とコメントしている。

 果たして、姉弟にとって理解しがたい母の遺言の真意は。ナワルが遺言で繰り返し使った「約束」という言葉が持つ余りに痛ましい意味と共に、監督のメッセージが映画を通じて紐解かれていくことになる。

 映画『灼熱の魂』デジタル・リマスター版は、8月12日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほかにて全国順次公開。

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