有機ELのディスプレイ採用に伴いスピーカーも開放型から密閉型に変更 Nintendo Switch新モデルの開発者インタビューが公開(IGN JAPAN)

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出典元:IGN JAPAN

ついに発売されたNintendo Switch(有機ELモデル)。2021年10月8日の発売にあわせて、任天堂から開発者インタビューが公開された。技術開発本部長の塩田興と技術開発部担当部長代理の山下透が出演し、スピーカーが従来のNintendo Switchで採用していた開放型スピーカーから密閉型スピーカーへと変更された経緯などが語られている。

任天堂のゲーム機開発に長年携わっている2人。製品が市場に登場してから退場するまでの期間が比較的長いゲーム機だからこそ、改良が求められるそうだ。Nintendo Switchも改良の試みが続けられており、2017年の発売当初よりバッテリー持続時間が長くなったモデルが2019年に発売されている。改良は任天堂が継続して行っていることで、Wiiのときは、メインとなる半導体を3回変えたエピソードを塩田は披露した。
改良は「見える変化」と「見えない変化」で成り立つと山下は語った。今回の見える変化はSwitch本体のディスプレイに有機ELを採用したこと。本体サイズや製品の強度を維持しつつ、6.2インチだったディスプレイを7インチへと大きくするのが最もチャレンジングだったとのことだ。ICや配線などの周辺部品の配置をディスプレイメーカーと相談した結果、実現できたと塩田はコメントしている。

見えない変化としては、スピーカーのタイプ変更が挙げられた。従来のNintendo Switchで採用していた開放型スピーカーから密閉型スピーカーへと変更になっている。有機ELを採用した新モデルの設計上、開放型スピーカーだと音が小さくなってしまうそうだ。ディスプレイが大きくなった反面、部品の都合上Switch内部で使える体積が減っているなかで音量を維持するのは大変だったと山下はコメントしている。苦労したが、テーブルモードや携帯モードなど本体のスピーカーを使う機会があるNintendo Switchだからこそ、こだわり抜いた部分と言えそうだ。
改良はNintendo Switch本体にとどまらない。Joy-Conについても改良が試みられている。専用の部品を使用したJoy-Conのアナログスティックは改良にはかなりの検討が必要となるが、発売から現在まで継続的に改良していると山下はコメントした。耐摩耗性や耐久性などの観点から改良の効果が確かめられた段階で、本体同梱のJoy-Con、Nintendo Switch Lite、単品で販売しているJoy-Conに速やかに取り入れられているとのことだ。

Nintendo Switch(有機ELモデル)は発売中。価格は3万7980円(税込)。公式サイトはこちら。IGN JAPANでは、有機ELモデルを1週間試したレビュー(翻訳)や有機ELモデルのNintendo Switchと通常モデルのNintendo Switchを比較した動画を公開中。そちらもチェックしてほしい。

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