木村達成主演舞台『SLAPSTICKS』が開幕(チケットぴあ)

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出典元:チケットぴあ

木村達成が主演を務める舞台『SLAPSTICKS』が上演されている。劇作家・演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチの名作戯曲を、才気あふれる演出家たちが新たに息吹を吹き込む連続企画KERA CROSSの第4弾。今回は、劇団「ロロ」主宰・三浦直之が演出を担う。

<舞台写真>木村達成主演舞台『SLAPSTICKS』が開幕

舞台は、1939年のアメリカ。ビリー・ハーロックは、伝説のコメディアンであるロスコー・アーバックルの映画をリバイバル上映してもらおうと奔走している。だが、人々にとって、サイレント・コメディーはもはや過去の遺物。ビリーは、配給会社に勤めるデニーを説得すべく、熱い眼差しで1920年代のハリウッドでの思い出を語り出すーー。

ケラが30歳の時に書いた戯曲。1993年、ナイロン100℃で初演され、2003年にはオダギリジョー主演で再演されている。今回は、木村のほか、桜井玲香、小西遼生、壮一帆、金田哲(はんにゃ)、元木聖也、黒沢ともよ、マギーに加え、劇団ロロの面々が出演。バラエティ豊かな顔ぶれがそろった。

シアター1010での初日公演(12月25日)を観劇した。サイレント映画からトーキーへ転換期を迎えるハリウッドで、サイレント・コメディを愛し続けた人々の群像劇。ケラは「半分捏造の評伝劇とは言え、残り半分は実話である」と語っているが、作中に挟み込まれる実際のサイレント・コメディの映像も相まって(この映像がまたすごい)、舞台上で生きる人々にリアリティを感じた。命懸けで「笑い」を生み出そうとした現場には、確かに「笑い」があったが、それ以上に苦悩も闇も狂気もあって。ただ、それらをピュアに、ロマンチックに、そしてナンセンスに仕上げてしまうのは、やはりケラ戯曲の魅力で、三浦の狙いなのかもしれないと思う。

木村は「やっと待ちに待った初日の幕が上がります。楽しみながら千秋楽まで怪我なく無事公演ができるように、最後まで気を緩めずに演じていきたいと思います」とコメント。桜井は「遂に幕が上がるという高揚感で胸がいっぱいです。夢みる人たちが、その夢のため一生懸命生きる姿に奮い立たされる瞬間が沢山詰め込まれています。儚くかけがえのない時間が流れる、素敵な作品に仕上がっています。劇場でお待ちしております」と語った。

大阪公演は1月8日(土)~10日(月・祝)、サンケイホールブリーゼ。福岡公演は1月14日(金)~16日(日)、博多座。愛知公演は1月28日(金)、日本特殊陶業市民会館ビレッジホール。東京公演は2月3日(木)~17日(木)、シアタークリエ 。ぜひお見逃しなく!

取材・文:五月女菜穂

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