出典元:シネマトゥデイ
公開中の映画『約束のネバーランド』で渡辺直美が演じる”実写クローネ”が「存在感が強すぎ」「再現度ヤバい」と反響を呼んでいる。
キャラ濃すぎ!渡辺直美がクローネに【写真】
本作は、「週刊少年ジャンプ」で連載された白井カイウ、出水ぽすかの大ヒット漫画を実写化したもの。「グレイス=フィールドハウス」という施設で、ママと呼ばれるイザベラ(北川景子)のもと、幸せに暮らしていたエマ(浜辺美波)、レイ(城桧吏)、ノーマン(板垣李光人)ら子供たちが、実は自分たちが鬼の食料として育てられていると知り、決死の脱出に挑んでいく。