田中圭×堤幸彦監督「死神さん2」9月17日から配信! 2代目“パシリ”は山本舞香、田中と8年振りに共演(映画.com)

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出典元:映画.com

田中圭が主演し、堤幸彦がメイン監督を務めたドラマの続編「死神さん2」が、9月17日からHuluで配信されることが決定。山本舞香が、孤高のクセモノ刑事・儀藤堅忍(ぎどう・けんにん/田中)の“パシリ”となる小刀祢葵(ことね・あおい)を演じ、田中とは約8年振りとなる共演を果たす。あわせて、特報(https://youtu.be/eSt6WCtm5CA)も披露された。

【フォトギャラリー】「死神さん2」に参戦する山本舞香

 本作は大倉崇裕氏の著作「死神さん」(幻冬舎文庫刊)を原作にした、1話完結型の刑事ドラマ。田中が演じるのは、警視庁内にある謎の部署でたったひとり、無罪確定となった事件を再捜査する儀藤。警察組織が掘り返されたくない事件の証言と証拠を徹底的に洗い直して、事件を180度転換させ、真犯人を検挙する。周囲から“死神”と呼ばれる儀藤と相棒を組む者も、組織から疎まれ、出世の道を閉ざされる。誰とも群れない儀藤は、相棒を常に変えながら、「逃げ得は許しません」を決めゼリフに、闇に葬られた真相をあぶり出していく。いつもじめっとした独特の語り口で話す彼は、猫背で目深な帽子を被り、思考中は手を気味悪く動かすなど謎だらけだが、妻のフローラを大切にする愛妻家の一面も持ち合わせている、一筋縄ではいかないキャラクターだ。

 「死神さん 嫌われる刑事」(幻冬舎文庫刊)をもとにした続編では、前作で世間と警察内部を騒がせた“エンジェル伊藤”のその後や、フローラの過去など、さまざまな事実が明らかに。さらには、儀藤が病院で起きた入院患者の殺害事件や、住宅街で発生した一家3人の殺害事件など、新たな事件に挑む。田中は、「『死神さん2』は前作と比較して、事件関係者の“感情”によりフォーカスを当てている点が特徴的です。事件解決のロジックも分かりやすくなっていて、視聴者の方は推理や儀藤と相棒との会話の掛け合いをより楽しんでもらえると思っています。堤監督の演出が生み出す儀藤のキャラクターや“癖”が特徴的で面白いですし、監督が作られる画もとてもかっこいいので、注目してほしいです」とアピールした。

 前作で前田敦子が担った“パシリ”の役割を引き継ぐのは、「今日から俺は!!劇場版」「とんかつDJアゲ太郎」の山本扮する小刀祢。周囲に事件や事故を呼び寄せる“不幸を呼ぶ女”を自称し、儀藤の独特の捜査スタイルに振り回される。彼女はある過去を抱え、その秘密が、全話を通して描かれる大きな謎のカギとなる。山本は、「田中圭さんとは8年ぶりの共演なので、成長したところを見せたいです」と意気込む。さらに、「台本を読んで、儀藤さんと相棒のやりとりに思わずクスッと笑ってしまう面白さもあり、事件にまつわるミステリアスな面もある、様々な要素が盛り込まれている作品だなという印象を受けました」と語った。

 堤監督はキャストに、「田中圭さんは以前、映画のオーディションの時に、私が出したリクエストを全部見事にクリアしてくれて、『なんて面白い人なんだろう』と思ったことが印象的でした。すごく器用で表現力のある彼を、あえて型にはめてみたら面白いものができるのではないかと考えて始まったのが『死神さん』という作品なのですが、今回はパート2ということで、型にはめつつも変化球が飛び出してくるような意外性のあるキャラクターにしていきたいです。新キャストの山本舞香さんは、1度ではつかみきれない、魅力的な一面をたくさん持っている女優さんという印象です」と、期待を寄せた。

 「死神さん2」(全6話)は、9月17日からHuluで配信開始され、毎週1話ずつ配信される。田中、山本、堤監督のコメント(全文)は、以下の通り。

■田中圭
 「2をやりたい!」と思っていたので、続編が決まって素直に嬉しかったです。前回はちょうど、「儀藤が自分の身体に入ってきたな」というところで撮影が終わってしまい、もっともっと儀藤のキャラクターでふざけられるし、暴れられるなと思っていました。

 「死神さん2」は前作と比較して、事件関係者の“感情”によりフォーカスを当てている点が特徴的です。事件解決のロジックも分かりやすくなっていて、視聴者の方は推理や儀藤と相棒との会話の掛け合いをより楽しんでもらえると思っています。堤監督の演出が生み出す儀藤のキャラクターや“癖”が特徴的で面白いですし、監督が作られる画もとてもかっこいいので、注目してほしいです。

 以前、山本舞香さんとは共演したこともあるので、新たな“パシリ”に決定したと聞いて、素直に嬉しかったです。よりパワーアップした儀藤と“パシリ”の掛け合いを見せていきたいです。サスペンスとしてもコメディとしてもめちゃくちゃ面白い作品になると思います! 他では味わえない感覚を皆様に届けたいと思っていますので、ぜひ楽しみにしていてください。

■山本舞香
 シリーズものの作品に出させていただくのはプレッシャーもあるのですが、楽しんでやっていきたいなと思っています。田中圭さんとは8年ぶりの共演なので、成長したところを見せたいです。小刀祢をどんな風に演じようかな?と考えながら台本を読んでいます。台本を読んで、儀藤さんと相棒のやりとりに思わずクスッと笑ってしまう面白さもあり、事件にまつわるミステリアスな面もある、様々な要素が盛り込まれている作品だなという印象を受けました。撮影現場での堤監督や田中さんとのコミュニケーションを通じて、小刀祢というキャラクターを作りこんでいきたいです。今後シリーズが続いた時に、「やっぱり山本舞香良かったよね」と思ってもらえるように、自分にもプレッシャーをかけつつ、皆さんの期待に応えられるよう頑張ります!

■堤幸彦
 パート2が制作できるというのはとても有難いことだと考えています。今回、脚本もパワーアップしていますし、ゲストの方々も相当強力なメンバーが集結しているので、私も撮影開始が楽しみです。

 田中圭さんは以前、映画のオーディションの時に、私が出したリクエストを全部見事にクリアしてくれて、「なんて面白い人なんだろう」と思ったことが印象的でした。すごく器用で表現力のある彼を、あえて型にはめてみたら面白いものができるのではないかと考えて始まったのが「死神さん」という作品なのですが、今回はパート2ということで、型にはめつつも変化球が飛び出してくるような意外性のあるキャラクターにしていきたいです。新キャストの山本舞香さんは、1度ではつかみきれない、魅力的な一面をたくさん持っている女優さんという印象です。先日衣装合わせをした際も、様々なバリエーションの衣装を見事に着こなしていました。芝居でも色々な一面を見せてくれると思い、とても期待しています。田中さん山本さんをはじめ、たくさんの魅力的な底知れぬパワーを持った俳優たちが集結した作品になります。「あのチームはすごいものを作ったな!」と言ってもらえるよう、頑張ります!

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