自主制作で10年かけて撮影する塚田万理奈監督の長編2作目「刻」が4月撮入(映画.com)

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出典元:映画.com

長野出身の塚田万理奈監督の長編2作目「刻」の撮影が、4月から地元長野でスタートする。長野県内の子供たちを対象にオーディションも実施予定で、先日、長野市内の会場とオンラインで制作発表会が行われ、塚田監督、今井太郎プロデューサーがプロジェクトの詳細を発表した。

 塚田監督は、初長編映画「空(カラ)の味」で第10回田辺・弁慶映画祭の弁慶グランプリ・女優賞・市民賞・映検審査員賞の4冠を受賞し、テアトル新宿ほかで劇場公開され注目を集めた。長編2作目となる「刻」は、長野の子供たちが主役で、16ミリフィルムで子供たちの成長に合わせて10年かけて撮影するという自主制作映画としては前代未聞の挑戦となる。中学生の少女が、友人や家族などの人々と成長していく中で、生死を感じ、人生の美しさを知っていく約10年間の物語。

 この企画は、ベルリン映画祭との提携ワークショップTalents Tokyo 2018で発表され、19年にはキャスティングを兼ねて長野で小・中学生を対象に映像制作ワークショップを開催し、その後企画開発費として「コンテンツグローバル需要創出等促進事業費補助金」の交付が決定。補助金を活用して製作したパイロット版の短編映画「満月」がSpain Moving Images Festival 2020で最優秀アジア短編賞を受賞。短編をベースに長編の企画をピッチするTorino Short Film Market 2020の01trecorto部門で最優秀賞を受賞した結果、イタリア、レバノンから共同製作の申し出が届いた。そして、20年3月から撮影開始予定だったが、コロナ禍で1年延期し、今年4月後半のクランクインに向け準備を進めている。

 塚田監督は「コロナ対策を講じて撮影を開始したい。脚本の尺では3時間くらいの作品で、10年間撮影すると言っても、みっちり撮り続けるのではなく、今年は春にまず2日間、夏に一週間程度、秋に2日間、冬に一週間程度を予定。来年また春と夏に3日間ずつ撮影し、そこから3年間はほとんど撮影しないで、3,4年後、子供たちが社会人になった頃に、大人編の撮影を数か月かけて撮り、クランクアップする予定」と撮影スケジュールなどについて説明した。

 なお現在、Motiongalleryで製作費調達のためのクラウドファンディングを実施中(https://motion-gallery.net/projects/toki)だ。映画制作に必要な資金7000万円の内、クラウドファンディングで3000万円を10年間で3回実施する1回目で、3月5日現在、目標金額の1000万円に対して600万円が集まっている。

 「私の大切な記憶と、未来の人生を託した、10年かけて、長野の子供たちと、フィルムで、『本物』に拘って制作する作品」と、塚田監督は本作にかける思いを述べている。

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