DC映画「バットガール」だけでなく、「スーパーガール」やそのほかのスーパーヒーロープロジェクトもキャンセルされる可能性(IGN JAPAN)

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出典元:IGN JAPAN

DC映画『Batgirl(原題)』の公開が中止となり、「スーパーガール」にも注目が集まっていたが、どうやら状況はあまり良くないようだ。
Rolling Stoneが報じたところによると、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが変更しようとしているのは『Batgirl』だけではなく、そのほかのスーパーヒーロー・プロジェクトにも影響が出てきそうだという。
実際に「進行中だと伝えられていた『スーパーガール』も、前に進んでいないようだ」とこのプロジェクトについて知る人物も証言している。

「Batgirl(原題)」画像・動画ギャラリー

「スーパーガール」の映画は2018年に発表されて以降、ワーナー・ブラザースで制作が進行していると伝えられてきた。発表後、サッシャ・カジェが主人公のカラ・ダンバーズ/スーパーガールとしてキャスティングされている。先日スーパーガールのスーツを身につけたカジェの姿が公開され、ファンは歓喜したばかりだが、「スーパーガール」もまたキャンセルの危機にあるようだ。
新スーパーガールは、公開予定のエズラ・ミラー主演のフラッシュ単独映画『The Flash(原題)』でスクリーンデビューし、その後、スーパーガール単独映画が公開される予定になっていた。しかしの制作が怪しくなってきている今、『The Flash』へのスーパーガールの登場自体も危ぶまれてきたようなのだ。
『バットガール』のキャンセルの裏には、想像以上にさまざまなことがあると思われる。ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの配信サイトではHBO Maxオリジナル作品の削除も始まっている。
もちろん、今後キャンセルされる可能性を秘めているスーパーヒーロー作品は「スーパーガール」だけではない。DCでは、『コブラ会』のショロ・マリデュエニャ主演の映画『Blue Beetle(原題)』も制作の初期段階にある。また、ジャーニー・スモレット=ベル主演の「ブラックキャナリー」映画も予定されている。

どのDCプロジェクトが予定通り進み、またはキャンセルとなるのか気になるところだが、どちらにしてもワーナー・ブラザース・ディスカバリーは大きな変革を行なっているようで、人気のDC作品がどうなっていくのかはっきりしていない。
キャンセルされる作品が報じられ、不確定要素が多い中、ホアキン・フェニックスが再びアーサー・フレックを演じる『ジョーカー』の続編『Joker: Folie à deux(原題)』の制作は進行している。もっとも、アカデミー賞11部門ノミネート、興行収入1億ドル超えの作品の続編であることを考えると、当然ともいえるだろう。

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